縄酔いの宴

掌の温度

 

今日はちょっとした話。
だけど、大事な話。

 

凝り性なので、マッサージが好きです。前かがみの姿勢で長時間働いているので、肩や健康骨周りがパンパン!
根本治療にはならないけど、ストレス解消かつリラクゼーションのため、たまにふらりと施術を受ける。

 

最近巷でよくある60分2980円マッサージやカイロプラクティック整骨院、アロマオイルマッサージ、リフレクソロジーリンパドレナージュ
そして最近は、「二人でするヨガ」とも言われる、タイ古式マッサージマッサージにも行きました。


縄受けする回数より、マッサージ受ける回数の方が多いので、めっきり健康体であります!


最近とくに実感するのが、
やはり施術者の技術よりも相性が結構重要だったりする。ということ。

触れられて自然に身を任せられる相手と、びくびく身構えてしまう相手がいる。

 

施術者と初対面で嫌な印象があると、
なかなか緊張が解けず、始終体が固まった状態のまま。意識はアルデンテのように、芯だけ固く冷めた状態のまま。
終了後もリラックスできた、すっきりした、という実感もなく、なんとなくもやもやが残る。

要するに触られて気持ちよい人と、
そうでない人がいる。ということ。

 

相手の掌から伝わるものは、無視できないほど多大な影響を心身に及ぼします。

 

スピリチュアルは苦手ですが、
気、念、オーラ、波動…
霊的なもの、目に見えないものは、
無意識の領域を侵すように伝わってくる。


そういうことをより意識するようになったのは、緊縛趣味にはまってからですね。

意識の底にあるその人自身を感じる、
そんな濃ゆい縄トランスタイムを他人と共有することで、
人を見る目が鍛えられました。

 

そして得た単純な結論。

波長が合う人と付き合うようにすれば、
人生楽しくなると思います。
わざわざ災いや面倒になりそうな人と付き合う必要はないし、
人間関係はシンプルなのが一番、だと私は思っている。


セックス、SM、緊縛、あらゆるプレイ…

性的な交わりだけではなく、
会話だけでも、合わない人とは本当に、最初から最後まで噛み合わないものです。


飲み屋で嫌なオーラを放つ人の隣になるだけで、私は結構な心理的ダメージを受けます。

吐く言葉、気分、仕草、癖、品性、マナー、思考回路、声、匂い、外見、顔つき…
その人のすべてが不快に思えることがある。

一言で言えば、マイナスのオーラ。


表面的なものではなく、
その人の根っこにあるものなのかな。
と思う。
人に対する不信感、恨み、後ろ向きな考え…
要するに、暗すぎる。

 

そういうネガティヴ性向の強い人と話すと、
悪念に取り憑かれたような、
どうにもこうにも気持ち悪さが皮膚の表面にこびりついて取れない。

 

あまりに不快が酷いと、
玄関先でアルペンザルツを身体に振りかけたりする。
サラサラ岩塩でお清めです❤️

ザ・気持ちの問題です。

(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)


なんとなく、
嫌な感じがするもの。

しっくりこないもの。


それは必ず自分とは合わないものだから、
遠ざけたほうがいい。

善い悪いではなく、
合う合わないか。で選ぶのが良いと思います。
合わない人と深く付き合うと、必ず足を引っ張られる。本人は意図していないとしても。

私は敏感なほうだから、
会った瞬間人相で分かる。合うか合わないか。
理屈や思考ではなく、
直感、ただの勘です。
そして結局、勘が一番頼りになるというもの。


そんなこんなで電車ではなるべく、
人相の良い人の隣に座るようにしている。


怖そうな人だから避けるとか。
そういうことではないのです。

人の生き様はすべて、顔にでます。
表情に見えます。

 

そういう意味では人間、
見た目がやはり一番重要ですね。

 

人間関係は、仕事や家族以外、
自分で選択できるもの。
自分で自由に、付き合う相手を選べますよね。

 

相性が良い相手と一緒にいると、
より気持ちが穏やかになり、心の器が広がり、身に降りかかる災難やストレスを、許せるようになる。リラックスできる。
心が浄化されたような気分になる。

 

ドキドキ刺激的なのは性的な関係だけのパートナーならいいけど、同じ道を歩むパートナーには不向きじゃないかなあ。
真に相性が良いとはいえないと思う。
始終ドキドキ緊張してるのなんて嫌。

 


私は好きな人に寄り添って、ごろごろ寝てたいよ…。

 

 

本当に、相性は大切なので、
まずは自分をよく知りましょう。
自分への理解が深まれば、より自分に合う相手を選べるようになると思います!

例えばその人の着ているTシャツのそでが、
ほんの少し身を掠めただけで、
身体の奥底が疼いて全身に震えが走る。
感電したかのように、悶えてしまう。

女性はそのくらい、敏感な生き物です。

 

人に触れるということは、特別な経験です。

 

触り方がうまい人は、
縄もうまいですよね。

触り方が雑だと、縄にもスジが見えず、
まとまりが無い。
縄の流れはとても繊細なもので、
そんな芯のない縛り方では一層に心が閉じてしまう。要するに、ノレない、の。
縄は言葉と同じく、気持ちを伝えるツールでもありますからね。
人に触れることを軽く思っている人は、
縄のことも軽く見ている。
心の触り方も間違えて、傷つけることしかできない。
ように思います。
なんて、偉そうなこと言っちゃいました。

 


壊されたいから、いいの…という人も、いるだろうけどね。

 


掌にも好みがある。
私は湿ったような、温かい掌が好きです。
分厚く力強いのに、どこか繊細な手。

 


私の手は、どんな印象を人に与えているのかなあ。