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縄酔いの宴

誘い受けはお好き?

縛られるのが好きなんです!
と地元のバーでカミングアウトしたら、

ある頭のキレる女性に、

 

そんなやる気まんまんの子よりも、嫌がる相手に無理やりいうことをきかせて縛る方が、Sは楽しいでしょう。

 

と言われました。

 

(´・ω・`)ショボーン

 

冷水をぶっかけられるとはまさにこのこと。

でもそれは確かに。
真をついています。

 

縛られるの大好きです!
どんな縄でも受けてみせます!
準備万端、バッチコイです!

 

なんて鼻息荒くしているガッツある受けは、色気もへったくれもないですね。
すごい気持ち分かります。

その話を聞いて、すごく悩んでしまった。
まさしく縛られる気満々な私は、
色気がない女になりさがってしまったのでしょうか?

今更気がついたのか…

 

(ᐛ)パァ?

 

しばらく悶々としましたが、
あるマニアの方から有難いお話を聞いた。

 

誘い受けこそ最強なんだよ。
と。

 

つまりはこういうこと。

変態行為を相手にして、
もし嫌がられたり、心の傷やトラウマになってしまったり、嫌われてしまったりするだけだったら、
何も得るものはないのです。
ただの犯罪的な変質者です。

だから、

 

来て…縛ってよ!

 

という誘い受けタイプの女性の方が、
遠慮なく好きなことができて楽しい。
という理屈らしい。

 

にゃるほど!
(´。✪ω✪。`)

所謂オラオラ系M。
すなわちオラM。


私を責めてよ!

プンヾ(`・3・´)ノプン

なんて、言ったことはないけれど…

 

嗜虐心、サド心も、相手のマゾに
受け入れてもらえないと意味がないのだそうです。最初は嫌がっていても、徐々に快楽に目覚めさせて、立派なマゾに育てるのが一番の楽しみなのだろうなあ。
やっぱり変態だなあ。
必要とされているSが、SMのSだとか。
もし無理やり辱めたり合意なく相手を傷つけてしまったら、
ただの暴力、犯罪、裁判になってしまいますからね。

 

それにいくらイジメたり羞恥を与えたり責めたりしても、
相手が感じてないと、虚しい。

嫌がっている女に無理やりやるのが楽しいとは言っても、
本当に嫌がられて嫌われたら、
変態は気にしてしまう。
訴えられたらどうしよう。ツイッターで晒されたらどうしようとか、ビクビクしてしまう。

変態とは、心優しく繊細なのです。

 

だから本当に縛られるのが好きで、ある程度縄に理解があり、身体がある程度しっかりしている子が、実は縛りやすいでしょう。
ただ、受ける経験が豊富だと、他の縄師と比べられるのが嫌なのかな。

やはり自分の縄しか知らない子がいいのでしょうが…。

 

比べる気はありません。

いろんな縄があって、面白い!
としか思いません。

 

でも、縛られる気満々な態度は控えようと思います。
(´._.`)
ムード作り大事ですね。
なんて、こんなところでバラしちゃった!
何も言わないで、退廃的なムードを演出すればよかった!
ミステリアスな魔性になれたのに!
(´・艸・`;)ぁぁぁ


責める人だって、同じことです。

 

俺の縛りは安全です!
痛くも苦しくもない!
怪我なんてさせたことがない!
ケアもきちんとするよ。
誠心誠意、君に尽くす!
縛らせてください!

 

というS男性には、マゾ心は燃えません。笑
あくまでも表向きは、オラオラきて欲しいですよね。
安全性に配慮するのは、こっそりね。

 

今の世の中、
SがS性を出しにくくなったし、
MもMらしくなくなった。

 

男性が女性化して、

女性が男性化しつつある。

とは、社会的にも言われていることですね。


私はあまり固定観念がないので、いくらSMの世界でもいかにも従順なM女性らしくしなきゃいけないなんて思わないのですが…

基本的に、女の子の方がパワーもエネルギーもありますね。

男の人は控えめ。肩身が狭そうで、ちょっと可哀想。

 

男らしい人相手だと、自然と女らしくなるのですよ。


女らしくありたいという気持ちこそ、私が思うマゾ心です。

 

ただ男の人の中にも女性らしいとされている内面はあります。
女性の中にも男性的な部分がある。
そのスイッチを切り替えながら、
助け合ったり甘えあったりするのが理想かな〜なんて。
夢を見たいお年頃♥

 

男と女は、
騙しあい?なんてよく言いますが。


私は騙さないよ!

(灬ºωº灬)

何を騙す必要があるのやら。

 

縛りをすれば、すべてバレます。