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縄酔いの宴

2月プレイバック〜思うことあれこれ

ご無沙汰しております。
すっかり春めいてまいりましたね。
暖かい風にふっと気持ちが緩みます。

 

f:id:izuminana:20170311221124j:image

 

菜の花が春風に揺れながら、鮮やかに咲く。

青空とのコントラストが好きで、実は桜よりも印象が色濃いのです。

食べても桜より美味しい…。

 

 

 

 

緊縛美研究会に出てから、約一カ月が経ちました。
実はほとんど反響らしきものが届いていません。
本当に出たのか?
と疑わしく思うくらいです。笑

私はもちろん元々有名なわけでも、
プロモデルなわけでもない、まったくガチの素人、ただのそのへんの姉ちゃんなので、あまり触れてはならない、興味ないし、干渉しないほうがいいと、遠慮されているのかも。
まあいいや。

 

緊縛美研究会について、書こうとしたけどなかなか書けなかった。
主催者様の意向が第一でしょうし、何をオープンにしていいか、クローズにすべきか、ちょっと判断に悩みました。


ちょっと前に個人情報関連で、私のツイートにクレームがきたことがありましたので。
自粛しておりました。


感想は一言。
超楽しかった!!

奈加さんありがとうございました!
主催者様、スタッフ様、参加者様ありがとう!

カメラマンさんに写真をいただいたので、アップしていこうかな。


また緊縛ライブにモデル出演したいなあ。
こんな貧乳おばさんでよければ!
写真被写体モデルさんは、いくらでも綺麗で色気ある肉体の女性はいますが、
リアル縄酔い!は、ある意味特殊能力ですからね。
って、アピール!❤️
(´。✪ω✪。`)

 

形ではなく、過程が面白いのですよね。


緊縛界、SM業界について。
2月終盤に大きなイベントありましたね。
緊縛博覧会。
全国から腕利きの緊縛師が大集結!
前代未聞のお縛りイベント!
私もちょこっと顔を出しました。


こちらも感想は一言。

 


縛り屋のみなさま、お疲れ様でした❤️
(´。✪ω✪。`)

 

 


恒例になった緊縛行為においての事故、怪我についてのツイートについて。

私の最新の見解なのですが。

 

緊縛行為において、神経麻痺、しびれの症状は付きものであり、緊縛モデルのいわば職業病だという認識でいます。

そう考えた方が楽になるんじゃないかな?と思うようになりました。

神経麻痺とは、つまりは神経が傷つくことによって生じます。
皮膚が傷ついて血が出るのと同じです。
皮膚もだんだんかさぶたが出来、患部が修復される。
それと同じで、神経の傷も自然に癒えていくものです。
よほど重症、厄介な症状になると話は深刻ですが、基本的に治るとされているものです。
何か異常を感じた時点ですぐに治療、こまめに適切なケアをしていくしかないでしょう。ケアを怠ると、悪化する可能性はあるでしょうが…

私はむしろ、セックスの性病リスクの方が怖いです。


今、仕事に活かそうと思いまして、介護の資格の講習会に通っています。
介護者の代表的な職業病はずばり、腰痛。
かなりの確率で、介護職に就く人は腰痛に悩まされる。体力のある若い男性でもです。
そのために離職率が高い。
麻痺も嫌だけど、腰痛だって相当困りますよね。普通に生活するのすら、辛い。
講習会では、如何に腰痛を回避するか、
むしろ実習ではそれをメインに身体の使い方を教わります。
腰に負担のかからない介護法を教えていかないと、だいたいみんな腰をやられて現場から離れてしまうのです。
かなり深刻な問題らしい。

 

やっていることは全然違えど、状況は緊縛となんとなく似てませんか?笑

 

ちなみに介護の現場では、身体拘束は虐待行為とされています。
おじいちゃんおばあちゃんは、縛っちゃダメ!
(´・ω・`;A) 
監禁も虐待だからね!

 

 

 

緊縛は一方的に縄師が縛るというものではなく、
受ける側にも心構えや身体の準備、働きかけやリアクションが必要になります。
ましてや自分の身体なのですから、自己管理は必須です。
縄師さんは身体を治せるわけではありません。
縄をやりたいなら、自分の身体を労ることを一番に考えて、行動しましょうね。
あとは受ける技術、というのも必要なんだな、と最近感じてます。受け方で傷みをカバーできる。場合もある。
それはベテランモデルさんなら、よくコツを心得ているはずです。

 

怪我をさせたくて縛っている人など、まともな縄師に一人もいません。
怪我なんかさせたくないし、死なれちゃ困ります。

ただ、責めやSMプレイとしての縄にこだわるなら、どうしても身体に負荷はかかってしまう。


受ける側が気をつけることで、回避できる怪我も多いと思う。身を委ねる、と言いますが、すべて縄師任せ、というわけにはいかないのだと思っています。
自分の身体のことは、やはり自分が一番分かっていなきゃいけない。

緊縛プレイは縄を使ったコミュニケーションです。
縛り手重視でも受け手重視なわけでもなく、双方のやり取り、アクションリアクションによって成り立つものでしょう。


だいたい怪我と一口に言っても、どの程度のダメージを怪我と捉えるかは、個々人の価値観によって異なります。
考え方によっては、縄跡だって立派な怪我です。
ある程度のダメージは覚悟のうえでのお楽しみなわけですが、
日常生活や仕事に差し障りのある怪我は極力したくない。

欲に塗れた激しい縛りの方が楽しいに決まってますが、欲に飲まれて身体も人生もボロボロ…では意味もない。

 

なので、とにかく、

自分の身体を大事にしましょう!


私は整骨院(自宅から徒歩2分。施術の腕がよく、お兄ちゃんが可愛い❤️)に通っています。もちろん普段の仕事疲れを解消するためでもあります。
保険適用なので、そんなにお金もかかりません。
少しでも握りに違和感があったら、施術師に相談します。
神経のダメージには揉むのはご法度のようですが、針はオススメします。
揉むのがダメなら刺せばいい。
針は故意に傷つけることで筋肉の緊張を解き、コリをほぐすことで血流をよくする。神経に効くツボを刺激して、伝達がよくなります。詰まりが解消される。
年末に右手に違和感がありましたが、
首筋に針を打ったら一発で症状がよくなりました。

首肩肩甲骨背中のコリは、神経にも悪影響を及ぼします。
意識してほぐすようにしましょう。
トリガーポイントといって、コリの塊が出来、痺れが生じる場合もあります。
私は肩甲骨、背中のコリが酷い!
最近は肩甲骨はがし、
筋膜リリースという言葉をよく聞きますが、コリに悩まされている方はぜひ、調べてみるとよいと思います。
あと、ぜひ骨格矯正もしましょう。
骨格が歪むと、身体は痛めやすくなります。


身体作りについて、私がオススメすること。


1、温める
冷えは大敵!
痺れが酷くなります。
緊縛後は温湿布、ホットジェルパッド、湿らせて電子レンジでチンした温タオル、カイロなどで、腕や脇を温めましょう。低温火傷に注意!
お風呂もいいですね!身体が温まり、血行がよくなる。血行が改善されると、痺れもとれるようになります。
自分の身体に合う効能の温泉に浸かろう。
私は炭酸浴が好き❤️
よく銭湯やスパに行きます。
浮世の垢を落として、命の洗濯❤️
(*´∀`)アハハン♪

お風呂に入れないときは、首筋の後ろ側に、打たせ湯のように熱いシャワーをしばらく浴びせてます。首の後ろ側付け根は神経が集まっていますので、調子がよくなる。ような気がする。笑

2、巡りをよくする
流す、巡らせる、というイメージで、
血流やリンパの流れをよくしましょう!

リンパマッサージもオススメ。
よく脇を揉み、鎖骨を摩って流しています。
とにかくコリは良くない!
詰まりは良くない!
巡らせましょう!
疲労物質を溜めないようにしましょう。

3、栄養を摂る
神経を強くするのは、ビタミン12!
あさりやしじみ、レバーなどに多く含まれます。
血行をよくするのは、生姜、玉ねぎ。

緊縛行為の後はお腹が空きますよね!
低血糖になるせいか、むしゃむしゃ食べてしまふ。
特に次の日、肉が食べたくなります。
筋肉が傷ついているから、欲しているのかな?
とにかく、食生活を粗末にしないようにしましょう。

ビタミンなどのサプリや錠剤も良いでしょう。


4、ストレッチ、筋トレなどで、身体作りをする

もちろんそんなにストイックに鍛えることはありません。ながらで十分。
頑張りすぎて自分を追い詰めたら、元も子もないです。
緊縛は娯楽です!
特に肩周りは意識してほぐしましょう❤️

身体がほぐれると、あらゆる怪我をしにくくなります。
腕に筋肉をつけると、神経をプロテクトしてくれます。神経麻痺回避になる。
私はヨガをやりますが、柔軟性向上と体幹が鍛えられ、呼吸が深くなることで痛みに強くなりました。筋肉もつき、身体も引き締まります。
受けられる縄のバリエーションも、自ずと増えてくる。


特別なことは何1つありません。
縄女だからすべきことではなく、
普段の健康管理の感覚で出来ることばかりです。


その他、重要なこと。
貞操管理の問題になりますが、
短期間に複数の縄師に縛られること、
吊り責めを含む厳しい縄を、しょっちゅう受けることは、ダメージの蓄積によりいずれ必ず身体を悪くします。
あまり縛りを重ねないようにしましょうね。

あと、よく知らない人と密室で二人きりにならないこと。
SMのお店や縄会サロンで縛られる場合、
NGがあったら言うこと。
自分の弱点を知ること。
縄受け最中に危機感を感じたら、ハッキリ痛いと主張すること。
大事!です。


誰かに縛られると決めたのは、
自分の選択です。
本来は受ける側に主導権があります。

被害者意識ばかりに囚われると、負の感情がやがて、自らを喰らい尽くすことになります。


どうか、自分を大切にしてくださいね。
それが一番難しいのかもしれませんが。
私なんてどうなってもいい。
酷い扱いされても仕方がない。私には価値がないから。
死んでもいいから…なんて、
自分を粗末にすると、こころの悪い人につけこまれたりして、怪我をします。
痛い目にあいます。
結構そんなものですから。


私も縄女である以上、怪我はやむをえないと覚悟はしてますが、
怪我をしてもいい、とは思ってません。
怪我を積極的に予防することは、自分の身を守ることでもありますし、
縄師さんを守ることにもなる。

もともと頑丈な人も中にはいます。それもひとつの才能ですね。
とても羨ましい!
ただそれはごく一部の方であって、普通は人体ですから、緊縛行為の繰り返しでだんだん傷んでいくものです。神経が脆くなり、ある日突然自覚症状が出たりすることもある。
よく縄女さんから、急に指が動かなくなった!という話を聞きます。
寒い日は私も、過敏になった腕が神経痛になったりします。

単純に加齢により、人間どこか悪くしますよね。四十肩五十肩などで、後手を組めなくなることもあります。

 

思えば今まで緊縛プレイをして、日常生活が立ち行かなくなるほどの怪我は、負ったことがないなあ。
昨年は結構縛られてるけど。
細かい怪我はたくさんしてるし、疲労やショックで熱を出して寝込んだこともあるけど、翌日くらいですぐケロリとしている。
危なっかしくはありますが!
もちろんこれからも十分に、気をつけなくてはなりません。


思い返せば、私を縛った縄師さんはアマチュア上級者やプロの方が多いのだった。


一番いいのは、
技術の高くて良識ある縄師さまに、
「君を縛りたい」
と求められるくらいの女になること。
なのかも。

( ̄ー ̄)ニヤ...


女を磨けば、寄ってくる人のレベルも自ずと上がります。
いわゆる引き寄せですね。

 

縄師とモデルは、合わせ鏡の関係です。

 


緊縛は、大人の娯楽でございます。
事故だ怪我だとあまり大きな声で騒ぎ立てず、
何かあったら、個人間で解決しましょう。その際信頼できる人に相談するのはよいと思います。
もちろん怪我予防、処置対策の正しい知識はもっと普及したほうがよいと思います。
ただ問題なのは、縛り方が違うと、何が安全な縛りなのか、認識に違いが出てくることです。そうなると結局自分と違う縛りを、危ないと批判し合うことになりますよね。
だから私は安全第一という言葉に、懐疑的なんですよ。

 

緊縛ブームで明らかになった緊縛業界の代表作が緊縛事故じゃあ、
あまりにカッコ悪すぎるような気がします。

真のマニアとして、そんなの嫌…!

緊縛行為の多くは性癖と結びついています。
アートなブームで飛びついた人もいるでしょうが、ミーハーなアート目的ならいずれ飽きます。特に日本人は、流行りに弱いミーハーな民族です。
ですが性癖は、飽きようがありませんよね。
だから、特に日本でこれ以上愛好家の数は増えないんじゃないかな?
マニアはやはり、数少ないものではないでしょうか。
むしろ、少数派のお楽しみだからこそ、価値があること。と言えます。
マニアとは、変態とは、いつの時代もそういうものではないでしょうか。


ただ、緊縛やSMのイメージをよくすることは出来るはず!
特に緊縛は、緊縛美という言葉もある通り、ひとつの芸術表現です。

 

人生をよりよくする、助けにもなる。


もっと格をあげることは出来ますよね。


私は縄をはじめて、俄然人生が面白くなってきた。
ぶっちゃけ性感が開発されて、感じやすい身体になりました。


面白すぎるだろ、縄!

(´。✪ω✪。`)

と、真面目に思っている馬鹿な女です。

縄にはもっと、可能性がありますよね!


大人らしく、
スマートに、
節度をもって、大胆に、
究極のエロを
楽しみましょうよ!

 


もっとドキドキしたいよね。
(*´∀`)アハハン♪