縄酔いの宴

縄と肉じゃが①〜縄にもいろいろありまして

ナナです!

週初めの憂鬱な月曜日。

いかがお過ごしですか?

仕事の合間に縄縄妄想、えろエロ❤️リフレッシュして、頑張りましょうね!

 

私は受け手しかしないので、

受け手さんの気持ちの方がもちろんよく分かる。

 

受け手さんによって、好みの縄は違います。

みんな口を揃えて言うのが、相性が何よりも重要だということ。

同じ縛り手の縄も、受け手によって感じ方が全然違ったりする。

縄を介したコミュニケーションなわけですから、受け取り方も人それぞれ。

ということです。

 

キツく責められないと満足しない人。

こうして欲しい!と、責め方にこだわりがある人。

痛いのが嫌とか、ただ不快なだけの痛みは嫌、とか、

もっと気持ちよくなりたいとか、

とにかく自分が綺麗に見えるように縛ってほしい。という希望があったりする。

もちろん、あなたじゃないと嫌!と特定の人にこだわるタイプもいる。

 

私は、受けられる範囲が広い。

こんな縄でないと…というこだわりがあまりないのです。

(もちろん誰でもいいわけではないのですが。)

細かいことはどうでも良い。

大雑把な性格なのでしょう。

それよりも全体的なものを感じ取ろうとしているというか… まず木よりも森を見ようとするタイプのようです。

というより、身体がバカなのです。

細かい違いがあまり分からない…笑

もちろん傷めそう、痛い!ヤバイ!と思ったらすぐに言います。

縄に入ってしまうとぼーっとして感覚も麻痺するので、よほど傷めそうな危機感や耐え難い痛みがない限り、流してしまうのです。

吊りは別。

怪我の危険を感じたら、すぐ降ろして欲しいと言います。

 

ある大物緊縛師の方に、そういうなんでもいいみたいな受け方をすると、都合のいい女になるからやめたほうがいい、と言われました。

なるほど!確かに。

あまり口を出さないのは、

上手い人の縄ばかり受けているせいもありますが…。

すっかりグルメになってしまいました。

 

 

 

性癖や縄の好みが人によって様々なのは、食べ物に好き嫌いがあるのと一緒だと思う。

 

私は唯一パクチーが食べられないので、

パクチー臭い縛り手さんの縄はちょっと受けたくありません。

 

縄には個性がありますね。

縛り手さんによって、縛り方が全然違います。 

 

縄の運び、手つき、癖、テンション、這わせ方、スピード、醸し出す縛りの雰囲気、縄筋、センス、色気、縛り手の容姿、年齢、経験年数、

その人の性格や性的趣向、芸術的感性

もちろんモデルに対する思い入れや、モチベーションによっても変わる。

もちろんSMプレイの一環として縄をするのか、

縄メインでひたすら縛りまくるのか、

撮影や人に見せる縄なのか、

人目がある場所か、密室なのか、

縄をする目的によっても内容は変わってくる。

 

以下の分類は、私が感じたこと考えたこと見たこと人から聞いたことを元にしました。

また独断と偏見によるものですが…

よく言われている言い方もありますが、

まかり通っている表現ではなく、私が勝手に書いただけのものもあります。

ひとつの話のネタとして!

お茶やお酒のお供に。

 

○責め縄

受け手に責め苦を与える。被虐に酔わせるS的な縄。

SとM関係、主従関係を築くなら、このスタイルが一般的。

緊縛師と言ったら、責め縄!というのが古典であり王道。

もちろん調教を目的とする場合もある。

縛り手が責めているからといって、必ずしもちゃんとした上下関係が成り立っているとは限らないというのが実感。受け手もわりかし責める。

激しい責め合いになる場合も。

調教ではなく、責めるのが愛情表現、だから責める!という人もいて、責めるという行為一つに、奥深い人の心理を感じさせます。

苦しみを与える縛りだけではなく、辱めを与え悶えさせる羞恥責めも、責め方の一つ。

オラオラ系の縛りになりやすい。

なんちゃってS様に注意。

○エロ縄

受け手をとろとろに濡れさせるセクシーな縄。縛り手に色気があるかどうかがとても重要。

○スケベ縄

スケベなおじさんがする、スケベな縄。

基本、ネチネチとしている。ちょっと陰湿。セクシーなエロ縄とは一線を画す、下劣さが魅力。エロ縄とはまた違う感じで、いやらしい気分になる。

○バカップル縄

ただひたすらイチャイチャしながら縛る。前戯やペッティング代わりの縄。もはや緊縛というより、縄による愛撫。

縄のテンションより二人のラブラブハイテンションが大事。だいたい付き合い始めしか出来ない。

縄のテンションを保つのも大事だけど、二人の気持ちのテンション保持の方が難しいかも?

○快楽縄

受け手の肉体的な快楽を重視した縄。

縛り手は受け手様にご奉仕をする。

とにかく気持ちよくなりたい!

痛い縛り方はとにかく却下される。

○整体縄

整体やマッサージ、鍼灸など、身体のメンテナンスをする仕事に就いている人、またはその道をよく勉強をした人に多い。武道やスポーツ競技を嗜み、身体の仕組みを理解している人も。人体の構造を知り抜いているので、割と安全な縛りになりやすい。

ストレッチ感覚の責めをする人もいる。

意識してかもしくは無意識のうちに、さりげなくツボ押ししながら縛るので、受け手は気持ちよくなって眠くなる。

目が潤んでいるからといって、縄に入っていると誤解してはいけない。

うまく縛れば縄の拘束が矯正コルセット代わりにもなる。加圧トレーニングにもなるかも?

○癒し縄

受け手の存在を丸ごと包み込むような慈愛の縄。母性(父性?)を感じさせる、深い愛情に溢れている(ように思える)。ヒーリング効果抜群だが、

人生にまで責任を持ってくれるわけではないので、騙されてはいけない。

○アート縄

自己表現として縄を施す。人体を縛るとは限らない。作品作り。

受け手はオブジェになる。ちなみに縄で身体を飾ること、その縄筋を飾り縄とよく言われる。縄目の美しさにこだわる縛り手さんは、よく工夫をこらしています。

縄化粧という言い方もある。情緒ある言葉で好きなんだけど、もうあまり使われてないみたい。

ちょっとしたアート作品なら素人にも敷居が低い。好きな女の子を縛って、写真に撮ってみてはいかがでしょうか?

 

○仕掛け縄

縄筋になんらかのトリックがある縛り方。一種のマジックのよう。

完成形から縄を一本引くと、一気にずるずる止まらずにほどける解き縄など。

特殊な縛り方。

 

○パフォーマンス縄

ショーなどで、派手な展開を主とするアクロバティックな縄。とにかく豪快に、吊る。荒く、ダイナミックな緊縛ショーになる。

外国の方に多いらしい。

昔からの緊縛ファンはあまり好まない。

 

こんな感じの縄のテイストがあるように思います。もちろん一人の縛りにはいろんなテイストがミックスされている。

 

 

地方によっても縛り方が違うのかな?

地方差までは、よくわかりません。

関東と関西じゃ、SM文化がまたちょっと異なるようですが…

 

肉じゃがだって、地方差があります。

関西は牛肉。

関東は豚肉を使うというのが通説。

基本はそのご家庭の味、というものがあるのでしょうが…

 

 

と、いうことで、次回こそ理想の肉じゃがを語ります。

 

縄の話ばかりじゃ飽きてくるはず!

目指せ結婚詐欺ブログ!

お金持ちがひっかかりますように…