縄酔いの宴

縁について

お久しぶりです。

 

縄をはじめて、人との縁について、よく考えるようになりました。

 

人と人とを繋ぐ。
見えない絆。
縁。

 

すべての人間関係は、結局はご縁があるかどうか。で、決まるのだと思います。

 

縁がなければ、どうあがいても上手くはいかない。

縁がある人相手でも、
うまくいくときもあれば、必ずしも順風満帆にいかないときもある。
今は遠ざかる縁もあれば、
急に距離が縮まる縁もある。


男女問わず、緊縛を通して様々な人と関わりをもつ中で、
恋愛感情や色欲に限らず、
1人の人として常に相手に対して、
友愛の情をもって接しています。

 

執着や支配、コントロール欲求などではなく、
相手を理解したいという思いのかけかた。

ある種の愛情表現の一つなのだと思っています。

 

相手を受け入れたいという気持ちで、いつでも縄を受けてきました。
相手が縄に抱いている思いが強いほど、
それを肯定したいという気持ちがあった。
なぜそんな気持ちでいるのかは分からないけど。

 

いつか私を受け入れてくれる人が現れるだろうと、微かな願いも抱いていました。

 

 

例え寄り添えなくても、
相手の幸せを祈っている。

 

 

緊縛を通して、人との絆の尊さを学んだし、
相性というものが如何に大切で、
波長が合う相手との関係で育まれるものが、真に人を成長させるのだと知りました。

 

その関係が結びとして成就しなくても、
互いの人生に何らかのプラスになるのだと思っています。

 


私は、縄を愛する人を愛している。

 


今は自分の中でもやもやが晴れず、
自分の気持ちを誤魔化すことができない不器用な私は、
ちょっと混乱して、嫌な女になっている。
自分自身がちょっと嫌い。


言い訳するのも嫌なので、ハッキリ言います。
自分が嫌いです。

 

 


軽く遊ぶことも出来ない私は、
密かにSMの闇に堕ちてみようかなと思います。

 

 

悪い女になります。

よろしくね。

 


ブログ再開します。

 

ナナ

おやすみします

諸事情により、おやすみします!

 

 

また会えたらいいな!

 

丸尾末広愛を語る

30日に、フェチフェスというイベントに行ってまいりました。

足を踏み入れた途端…
気分が悪くなってしまった。泣
人混みとオタク的エロと蛍光灯の光に、悪酔いしたのでしょう。

一刻も早く会場を出たい!
ここにいたくない…
_| ̄|○

 

敬愛してやまない緊縛師の奈加あきらさんもいらっしゃいましたが…
緊張してろくにお顔も見れず。笑
肝心な時に、ビビりな私。
あまりお話も出来なくて残念でした。


フェチフェスのポスターに、丸尾末広のイラストが使われていましたね。

何を隠そう、私は丸尾末広のファンであります!
好きな漫画家を三人挙げろと言われたら、真っ先に丸尾様の名前が思い浮かぶ。
皆さんは、
ご存知でしょうか?
メジャーというよりも、カルト的な人気漫画家さんです。

夢野久作江戸川乱歩と肩を並べる、
日本を代表するエログロアーティストでいらっしゃいます。
漫画家さんですが、私はアートだと思っています。

若い頃はエログロナンセンスの世界観が好きでした。病んでたので、親しみやすかったのでしょうね。

年をとってからは、なんとなくエログロを卒業してしまったのですが、
丸尾様だけは特例で今でも好きです!


江戸川乱歩の世界観を漫画表現して、乱歩を凌駕する凄みを出せるのは、丸尾末広だけ!
だと思っております。

丸尾様との出会いは、20才。学生の頃。
高田馬場のブックセンターでした。
ちょうど笑う吸血鬼、ハライソが平積みされておりました。
その独特の妖しいタッチの画に惹かれ、ドキドキしながら購入、読んでみたら…

 

危ないよ、この人…。


読後が不快と興奮の間!
痺れました。
その毒が染み込んで、脳が犯されてしまった。

以来、丸尾様を密かに慕い続けております。

 

長編はストーリーもしっかり構築されているので、まるで上質なエログロホラームービーを見ているよう。

短編集の方が、遥かにキチガイじみています。頭オカシイです。
禁忌を犯しながらも、どこか気持ち悪いくらい洗練されている。
斬りつけられてぱっくり開いた傷は、決して塞がることがないのです。

私のような凡人には、到底到達出来ない境地にあります。
突き抜けているのです。
もはや漫画の枠を越えています。

れっきとした犯罪です。

 

 

少女椿が代表作なのかな。
私は何気に、
犬神博士が好き!です。

乱歩原作の
パノラマ島忌憚
芋虫
も、圧巻。

最近は
トミノの地獄
という作品を出しておられます。

相変わらず見世物小屋

その歪んだ世界に、たまらない背徳の美しさを感じます。

 

美!
とか、
アート!
と賞賛したら、
丸尾末広氏は嫌がるのでしょうか?
好きなこと書いてるだけだから、と。

そこのところが知りたい。


私の緊縛観も、丸尾末広に影響を受けているはずです。

 

見世物小屋に売られた、
囚われの哀れな……

 

 

壊れかけのアンブレラ

もともとめんどくさがりでだらしのない性格ですが、あまり失くしもの落としもので苦労をしたことがない。

鍵携帯スマホ財布は、今まで一度も失くしたことがありません。
記憶にないくらいだから、仕事私生活で、何かを紛失して困ったことがないのだと思います。


ただ、傘はよく失くす。

おそらく、傘を持ち歩くのがものすごくストレスなのです。
理由は1つ。

邪魔!

・ (・ε・`)

 

電車に乗ると手すりにかけて忘れる。
パスモチャージで台にかけたまま忘れる。
トイレに忘れる。
店に忘れる。

枚挙に暇がないほど、たくさんの傘を置き去りにしてきました。

 

朝、すでに雨が降っていない限り、傘を持って出かけることはありません。
天気予報を見る習慣がそもそもないのです。
急な雨の際は、
ビニール傘を買ったりしていますが、
やはりストレスなのか、
無意識が忘れたがっているのか、
どこかに置き忘れてしまう。

折り畳み傘を持ち歩け!
と突っ込まれそうですが…

折り畳み傘が生理的に苦手。
傘立てに置きづらいし、店内に入った時持ち歩きに困る。畳むときに手が濡れる。いろんなところが濡れる。

 

そんな…嫌…
濡れちゃう……❤️

 

嫌なんです。 

 

 

資格のお教室に通っていた時のこと。
帰り際に、大降りの雨に見舞われた。
傘はもちろん持っていない。
ぼっち参戦なので、一緒に入れてくれる友達もいない。
さて、どうしようか。
入り口の傘立てに、
明らかに置きっぱなしにされたままの、壊れかけのビニール傘を見つけた!
ところどころ変色していて、骨が一部折れ曲がっている。
受付の人に聞いたら、
持って行っていいですよ!

とのこと。

 

さしてみたら、まだ使える。
十分に雨は防げる。
ただ、かっこ悪い。
壊れかけですもの!


地元駅に着いたら、雨がやんでいた。
傘がいらなくなった。
さて、困った。私は壊れかけの傘を持っている。
壊れかけなので、ほぼゴミ同然です。
傘は解体してから分別して出さなきゃいけない。
めんどくさい。
ということで、しれっとコンビニの傘立てに置いて帰りました。
誰か使ってくれないかな?
(´・ω・`)
という願いを込めて。

 

時代は巡る
金も巡る
傘も巡る

 

これぞ真の雨傘リサイクル!
閃いた!これでいこう。
置き傘を貰って、別の店に置いてくる。
長年の傘問題が解消されたかに
思えましたが…


傘買えよ!!失くすなよ!!
(▼Д▼#)


コンビニの店員さん、ごめんなさい!
不法投棄かな?

非常に行儀が悪いですね。
マナーというか、人としてダメですね。

むしろ私がゴミですね。

すみませんでした…


観念して、また傘を買いました。
イトーヨーカドーで千円。
紺地に白い水玉の傘です。
いつも傘を買うときは、この色柄にしています。
理由は単純。
雨の日っぽいから!
(´。✪ω✪。`)

紺色好きなの。


この傘は、いつまで私の元にいてくれるのだろう。
私を雨風から守ってくれる。
優しくて頼もしい味方。
いつまで一緒にいれるのかな?
(´._.`)

 

🌂
失くすなよ💢

 

傘を持つのがあまりに嫌なので、最近は小雨程度なら、

 

最終奥義

「濡れて帰るか…」


パーカーのフードって、
本当に便利ですよね!

⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾


欲を言えば、
相合傘希望です❤️

ある会話の一片

「なぜ縛られるの?」

「強く抱きしめられたいから」

「縄に何を求めたの?」

「誰かと深く繋がりたいの」

「なぜ被虐に感じるの?」

「愛情を感じるから」

「縄の世界に逃げたのか?」

「それもある。でも、なんらかの必然があるはず」

「縄に愛されてしまったんだね」

「そう。いっそ嫌いになれたらいいのにね」

「縄をかけられると、君の目が輝くんだよ。その輝きに、たまらなく欲情するんだよ」

「それを見ているあなたの目も、溢れそうに濡れ光っている」

 

 

テーマは解放!

縄業界では、割と顔を知られています。
私を知る人からは
君は縄グルメだから…
俺なんかじゃ…と、何も言う前から
敬遠されたり、
怖いと言われたり…
心してかからないと…
と、縛り手に覚悟を必要とさせてしまうようになりました。


屈強な見た目の縄師さんに緊張されてしまうことが多いのです。
私は無力で、縄酔い以外取り柄のない、力の弱い一般女ですよ…


ダメじゃん…。

非モテ

Σ(T▽T;) ぐわわぁぁ〜ん!


全く業界に興味のないマニアさんの方が、話をしていて気が楽な場合もあります。

 

 

最近、縄メインの変態活動において、
危機管理の基準が変わってきました。
どのSMバー、縄会サロンが女性でも安全に遊べるか、
危なくないか…ではなく。

どこが摘発されないか。
手入れが入らないか。
に、話題の中心が移ってる。

東京は特に!ね。

 

怪我したくない…
酷い目にあいたくない…
変な男に引っかかりたくない…
という警戒心より、

捕まりたくない…
(´・ω・`)

に、重要ポイントがシフトしてきている気がする。

 

どうなるのでしょう。
緊縛界、SM業界、AV風俗エロ産業。

なんでお前が憂いているんだよ、
関係ないだろと、うざがられそうですが。

 

これ以上安全に遊べなくなるのは嫌だし、フェチのお店で変態仲間さんとセキララトークするだけでも楽しいのに…と思うし、
コミュニティにいる方々に愛着のようなものが勝手に湧いてきておりまして。
好きなプロの方が活躍を狭められるのも嫌。
昔からのアマチュアマニアさんも、肩身が狭いらしいですね。
アートとして緊縛をしていても、世間によって、表現を制限されてしまう。不自由ですね。


縄は縛りだけど、表現は自由なのにね。

女の子が身の危険があるのは昔からのことでしょう。だいぶ遊びやすくはなっているとは思います。


男女中性縛り手受け手問わず、ある程度経験を積んだら、個人事業主感覚を持つのがよいのではないでしょうか。
初心者や慣れない子は、なるべく周囲がサポートをしていきたいですよね。

 

私も業界や緊縛初心者の子に、お節介にならない程度に忠告したりもしてますが…

女の子が渡り歩くのは、
危ないこともたくさん。
狼の群れに飛び込む子猫ちゃんだよ。

にゃん!

危ないことだけじゃないけどね!

 

半島で緊張が高まっている。
憲法改正が社会的大問題。
東京オリンピックも数年後。
平成もそろそろ終わり。

時代が動いていますね。

 

新しい年号を迎える時、
緊縛界どうなっているのかな?
みんなどうなってほしいのだろう。

なんて。
ついつい余計な心配をしてしまいます。

 

縛りを愛する仲間の皆さんが、
より豊かな人生を送れますよう。
そして私自身も、もっともっと一人の女として、人として、輝いていきたいです!

 

緊縛を始めたおかげで、私は格段に綺麗になりました。
ってまた自分で言っちゃった。


( ̄ー ̄)ニヤ...
いいんだ…

そのために努力もしているし、
自分を見つめ直すよいきっかけになりました。


緊縛はもともと女性賛美、女性美崇拝の思想も根にありますね。

女の人を綺麗にしている、幸せにしている縄師さんは、神様からも愛され、守られます!
きっとね。


これからのテーマは解放!

ぐちゃぐちゃ考えすぎる癖がある私です。ただのめんどくさい女です。

 

縛られるようになって、良かったこと。

ありのままの姿を解放して、人前に曝けだせるようになったこと。

そしてそれを、喜んではあはあしてくれる人がいること!


ლ(◉◞౪◟◉ )ლ 

 

いい顔とはつまりは表情、顔の造作ではなく、内面からにじみ出るもの。
単なる外見より、中身を褒められているようで、すごく自信になります。
見てくれより、精神的なものを重視するのは、変態さんの一番好きなところ。

 

たとえそれが、
苦しんでいる表情だとしても。

 

やたら冷静な分析魔である私ですが、
もっと感情を解放して、
イキイキ溌剌と、楽しく生きていきたいなあ。
理性も重要!理性があるから、大切なものは守りながら遊べている。
ただ、もっと感情を大事にしないとね!

 

そのためには、もっと自分の性にも向き合わなきゃ!と思うこの頃です。
真の快楽は、解放から生まれる!

縄には詳しくなったけど、
肝心の性はちょっと…
いい年してお子様かも。
(´,,•ω•,,`)
私の女性器が、そろそろ心配であります。笑

 

その他のフェチにも目を向けてみよう!
と思う、今日この頃。

明日、フェチフェスというイベントに行きます!

事前情報あまり知らないけど、楽しみだなあ!


より官能的に。
美しくしなやかに。
毅然としながらも、儚く柔らかく、
包み込むような慈愛の精神を忘れずにいたいです。

 

女は花です。
器じゃないよ。


可憐な花でいられるのは、今のうち!

 

いざ、鎌倉!

鎌倉にふらりと遊びに行く。

名寺、神社、大仏、小町通り、美味しい食べ物、美術館、江ノ電
お楽しみはたくさんあります!
ぼーっとふらふら散策すれば、
日々の喧騒、気忙しさ、すべてさっぱり浄化される。気がする。

今回はその一部をご紹介します!

何気に好きなのは、鏑木清方記念美術館です。小町通り脇に、静かに佇む。
展示も少しですが、庭がささやかながらも趣あってよい。
鏑木清方日本画の名人です。
好きなのですよね。あの優雅な怪しさが。
ネットから拾った画像ですが…
こういう画を描いています!

 

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幽幻に惑う。

 

 

 

 

 

 

格式高い古き良き喫茶店で、
お珈琲をいただきます!
鎌倉マダムには程遠い、ガサツな私でありますが。 

 

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物思いに耽る贅沢。

 

 

かっちょええ犬がいた!

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男前!

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寝ちゃった…

 

 

そして海!

うたかた。
あわぶく。

寄せては返し、生まれてはすぐ消える。

人の人生なんて、そんなもん。

 

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波と光。 

何も恐れず、自然に身を任せて生きなさいと、何度も何度も力強く励ましてくれる。

地球を浴びる!

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 エネルギーチャージ!


桜貝。こんなに小さな貝に、可愛らしい美が詰まってる!

 

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私が見ている世界は、私だけの世界。
あなたの見ている世界も、あなただけの世界。

美しい世界で暮らそう。

 

 

 


駅までの途中、

サッカー日本代表監督岡田武史氏と
すれ違いました。

 

(灬ºωº灬)

 

あれはきっとおかちゃん❤️

♪ ♬ ヾ(´︶`♡)ノ ♬ ♪