縄酔いの宴

猥褻ってなにさ、性なのに

とりとめのないことを、つらつら書きますね。

相変わらず長くてすみません。

 

 

⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾

 

 

SMにハマる人は、頭のいい方が多いです。
男性は社会的地位も高く、よく稼ぐ人が多い。

今まで数々の荒波を乗り越えてきたのでしょう。ちょっとのトラブルがあっても動じない、精神的な余裕もある。
頼り甲斐のある大人です。

あらゆる大仕事を乗り越えてきた男が、縄のことで何かちょっとでも言われると、ものすごく傷つくのですよね。

 


今までSMバーや縄会などでお相手をしてくださった方はいい縄師さんばかりだったので、
私はとても恵まれていると思っていますが…
結構、ちょっとしたことを言うだけで、
悩まれてしまったりする。

私はあまり口に出してあれこれ文句を言わないタイプなのですが。

言い方が悪いのかなあ…
なんて、こっちが悩んでしまう。


やっぱり縄はその人の分身。
そして性なのですよね。
男の人にとっては、ペニス。

性は根源的なもの。
つまりは
生。

生を否定されたら、やはり傷は大きい。

私は縛られている姿を見せても、ある意味アート感覚しかないんだと思う。
だらしなく見えるのが嫌だから、最近はあまりしなくなりました。
マニアの方相手だったら、なんとなくその感覚分かってもらえるだろうけど、
世間はそう見ないのですよね。

縄は昔に比べて敷居も低くなったし、イメージも明るくなった。
SMの道具だけじゃなく、精神的な意味合いも深いものだと、今では新たな使い方も見えてきた。
縄はコミュニケーションの練習にもなったりするのですよね。
私も自分の殻に閉じこもりがちでしたが、少しずつ自分をさらけ出せるようになってきた。
このブログでも、率直にありのままを綴るようにしています。
喋りが苦手だから必然、書くほうが向いているわけですが、
最近は特にかなり自分を素直に出しています。
悩みなんか筒抜けに知られてしまってますね。お恥ずかしや…笑

でも未だに縄は猥褻物。公共良俗に反するものなわけで。
縛られている姿は、ワイセツ。
エロスなんてもんじゃなくて、
ただのエロビデオの世界。
日本人のエロ認識は西欧に比べて未熟なのです。細やかな感情の機微や、縛りの奥深さなんて、イミワカランと一蹴されておしまいです。

芸術だよ!
なんて、私が鼻息荒く言っても、
ただの猥褻物としてしか世間が扱わない。
苦しそうにしている女にエロスを感じるのは、やはり歪んだ価値観と受け取られることが多いのですから。


変態と言っても様々な性癖があるわけで、縄はごくごく少数、ほんの一部でしかありません。


一番日本人で多いのはロリコンかな?
それは犯罪にしなきゃダメなことだけど。
飲み友達のゲーム業界関係者によると、
幼児ものはもちろんNGだけど、
大人の女性が薬だか魔法だかで、ちっちゃくなっちゃった!ってことにしておけば、見た目がロリでも、売っていいことになるらしい。
なんじゃそりゃ。
よく分からない。国の基準。

若い男の子は、本当におとなしくなっている。
大人の女が怖いのでしょう。
女は口うるさいし、ヒステリーだし、文句や愚痴言うし、2次元やAVの女の子よりも綺麗じゃないし臭ったりするし排泄もする。
浮気も平気でする。セックスだって平気でやりまくる。
男からしたら、苦労して稼いだ金かけてそんな女守りたくないよ。となります。
そのくらい働くのが大変、自分で精一杯なんですよね。働いても報われないとどこか諦めムード。

女の性が自由になりましたが、本当に楽しめている女の人はかなり少数です、きっと。
性を安売りしたり、レスで欲求不満ヒステリーになったり、全く性欲なくなったり。相手に依存しすぎてしまったり。
相手が下手だったり。性に知識がなさすぎたり。
そもそも日本人男は、整ったピチピチの若い子が好きだしね。

性を謳歌!なんて幸せな女性は、日本でどのくらいいるのかなあ。
やっぱり決まったパートナーと気持ち良いセックスするのが、一番幸せなんだよな〜って思います。


私も恋愛になんとなく夢を抱けなくて、
そのせいかセックスにも素直に欲望を抱けなくなっている。
よくないのは分かっていますが、
恋愛自体が難しいんだよね。
結構私のような悩みをもつ人も多いだろうなあ。
世の中全体の問題なのかも。
セックスに飽きたからSMもしてみよう、ではなく、セックスが嫌いだからSMをしている。
という人の方が、SMプレイヤーには多いのだと思います。

SM好きは、セックス苦手な人多いらしい。女性だけじゃなく、男性も。
怖く見えても、根は優しい人が多い。

 

かっこいいですよ、エロ事師!
エロ業界にいるから、日本人の闇がよく分かるのかなあ。なんて思います。


インターネットが普及して、人の悪意が目に見えるようになった。
ツイッターとかでも何かあったら、攻撃が飛んできて、炎上したりする。
そしたら、誰だって怖くなりますよ。
炎上や叩き行為をするのは、ごくごくほんの一部少数の人間しかいないのですが。
自分の主張があるのはいいことだし、意見のぶつかり合いから生まれるものも大きい。私も主張はかなり強くしています。その代わり、それを押し付けるつもりもないのですが…。

誰だって心ない攻撃や批判をされたら傷つきますよね。
みんなますます内に閉じこもり、コンピュータに頼るようになりますよ。
耳障りのいい言葉しかかけてこないロボットが、将来的に人のパートナーになるのでしょうね。
人と人の繋がりが、ますます脆弱になる。良心を持たないサイコパス的な人間が、幅をきかせる世の中です。トランプさんが大統領になるくらい!怖い怖い。
ある意味サイコパスにならないと、生きづらい時代になりつつあるのでしょう。


性の業界だから、多様性を受け入れる、
マイノリティが肯定される、
批判や干渉をしない、というのが、
一番のいいところなはずですね。
今は何かあるとネットで公に晒されてしまうし、
批判や叩きもあるから、
なかなかに不自由。
もちろん犯罪や暴力抑止にもなるので、悪い面ばかりではないです。
あと、御相手探しやコミュニティネットワークを作るのは便利だ!
オフパコなんてのが流行っているらしいし。

何にせよ、
口をつぐむのが一番懸命なのですね。
私もよく忠告をいただきます。
私の場合、書くことで救われている面もあるので、なかなか書くのはやめられないのですが。

 

人間、どうしても自分が一番で、
いけないことをしている罪悪感や、
思う存分欲望を発揮できないストレスを
攻撃心として他人にぶつけてしまいます。

みんな不安なんだよね。
他人に攻撃心や批判精神ばかり向けてしまうと、自分まで責められているような感じになる。
脳は主語を認識できないらしい。
他人を非難するのは、自分を攻撃しているのと同じことなのです。

批判や中傷、
愚痴をいうのは、ただの自分イジメです。

 

プンヾ(`・3・´)ノプン

 

 

 

最近は疲れ気味。
多分、刺激ばかり吸収しているからかな。
刺激には慣れるものだけど、刺激は刺激。
癒されたいなあ。


私が悩んできたことが、少しでも世の中のためになればいいな!
なんて思うようになりました。
今はその思いが私の原動力になりつつあります。

 

ここが変だよ!日本人!


ああ、その前に癒されたい。

 

やはり猫ちゃん…

(´。✪ω✪。`)

癒しほしいよね!

 

ゆっくり自然に触れながら、
昼寝がしたいです。ぐう。

 

 

 

プロになれ

最近自分のなかに矛盾をたくさん発見してしまって、
ごちゃごちゃしていました。

このままでは、つまらない女に成り下がってしまう。

本当に、つまらないなあ。


何がしたいのかわからなくなってしまって。正直、すごく辛いです。


今はとにかく、辛いって気持ちしかない。

とあるSMマニアの方に、心情を吐露したら、自分の中で勘違いしていたことも見えてきた。

昔のSMマニアからしたら、
縄を受ける、という表現がそもそもおかしい、という話をされました。

縛られている方は縄を受けているのではなくて、発する側、内側に抱えているものを吐き出すのであって、
むしろ縛っている方が受けているのだよ。
縛られている方が、責め手なんだよ、と。

それを聞いたら、私の中に感じていた違和感の正体が分かってきた。

 

私が縄に惹かれた理由ってなんだろう。
最初は緊縛が面白くて、とにかく突き詰めるまで探求したかったというのが動機でした。
いろんな縛り方があるんだなあ!

研究してみたいなあ!
なんで縄って気持ち良いんだろう。
という単純な好奇心があった。
所謂業界というものにも愛着が湧いてきました。
最初のうちは、無邪気に楽しんでいました。
人と赤裸々に触れ合うのが楽しかった。
コミュニティにいるのが、楽しかった。

 

何が一番、楽しいと思うか?と言えば、
いい顔をする、いい表情をすると褒められるのが、嬉しかったのですよね。

 

わたしも必要とされているんだ。
自分のなかに封じ込めていた魅力があったんだ。
それが人を動かして、興奮させる力があったんだ!
と思うと、俄然面白くなった。

 

それで、いつかはショーにも出てみたい、と思っていた。
緊縛美研究会にモデル出演してさせていただきましたが、それはあくまで私が奈加さんに縛られたい気持ちが主でした。
ギャラをもらったわけでもありません。

人に見せる、ということは、あまり考えていませんでした。

憧れの方にようやく縛っていただけた!
楽しかった、嬉しかった、という自己満足でしかないんですよね。
見ている人がエロかったと思ったかは不明です。私には反響が何も届かないので。

 

マニアさんから厳しい指摘もされた。
これからまたライブに出たい!といっても、お客さんからお金をもらって観ていただくのだから、自分の気持ち良さよりも、大事なのは他人の欲望なんだよ。

 

一回でも舞台にたってギャラをもらって縛られたら、君はもうプロだ。

 

プロなら見ている人を勃起させてなんぼなんだ。
舞台に立つ以上、他人が興奮するように、演じるんだよ。
女優なんだよ、と言われました。

 

君は見られるのが好きだろう?
と。いい顔に自信あるんだろう?
だったらその表情をとことん見せてみろよ。その綺麗な表情を引き出してくれる縄師さんに縛られなさい、と。

 

 

縛られて演じるようになってしまうのは嫌だ。
相手との関係性も大事でしょう。
と、言ったら、

 

緊縛ショー観に来るのはSMマニアなんだから、自己満じゃ喜ばねえよ。

自己満なら、
オナニーショーした方が客喜ぶよ。

 

人に見せたいなら、プロ意識持てよ。
客は金払ってるんだ。舐めるなよ。

SMマニアは、
学芸会をみたいわけじゃないよ。

というわけ。

 

となると、私は途端にどうしていいか分からない!笑
単なるショーにぽっと出るなら単発アルバイトみたいなもので、
ストリップと変わらないのだ。
それをやりたいかと言えば…正直いいやって感じ。

 

やるならとことん突き詰めなきゃ、ホントはダメなんだよね。
舞台に立つって、そういう厳しい話。


どこかに見せてやる!
そんな本物の舞台を作りたい!
という気持ちがあるのだろうと思います。
ただ、需要があるか?といったら、もちろんアンダーグラウンドの狭い狭い世界にしかない。
たくさんのお客さんに喜んでもらえるような内容より、
真の縄好きのマニアしか集まらない場でしか、ない。
世間にはそんなの理解されないのです。
しかも、パートナーがいない私ですから、なかなか難しいのですよね。

だから、パートナーを作ろう!と思っても、縄は嫉妬の感情や恋愛的な要素もかなり濃く混ざるから、なかなか難しいのです。

 

人に見せたいなら、覚悟決めてプロになれよ。
なんて言われました。

自信もって、
プロのエロアーティストになれよ。
と。
どんな責めにも耐える、という覚悟じゃないよ。
怪我してもいい、という覚悟じゃない。

男は勃起したくて見に来ているんだ。
抜きたいからエロやってるんだ。

とにかく人を勃起させる覚悟だよ。
どこまで裸になれるか、脱げるかっていう覚悟だよ。

 

その覚悟がないなら、おとなしくマニアとして、個人的に楽しめばいいんだ。

ってね。
うわ、ごもっとも。

 

 

最近、業界のお店やサロンがつまらない。私が慣れすぎちゃったからだろうけど。
一周回ったってやつですね。

 

今の縄好きさんは如何に相手を傷めないか、に一番気を使っている。
私も怪我をしないように、ということにとにかく気をつけている。
何かあったら事故だと騒ぎが大きくなって、今はネットで拡散してしまう。
叩かれる。批判される。
マニアはみんな縮こまってしまう。
だからつまらなく思えてきたのかな、と思う。
怪我をさせたかどうかが、SMの基軸になるのはおかしい気がする。
SMはとても精神的なものでしょう。
すごく繊細で、デリケートなものなんだ。

ショーを見ている人も、真面目な顔して腕組みして、
あの縄筋は危ない、とか、縄が緩んでるから下手だよ、とか、そういう見方をしてたりする。
そういうのじゃないよね、ホントは。

 

わたしはS性が強いので、
ただ黙って委ねて縛られて縄に入って責められて気持ちよくなって…みたいな縛りが、今までなかなかできなかった。
どこかで相手を探ってしまう。

もっと綺麗に縛れよ、気持ちよくさせろよ、ちゃんとしろよ!
責めるなら圧倒してみろよ、
お前ホントに縄やりたいのか?
なんで縄やりたいんだよ。
お前の縛りってなんだよ。
という挑発する気持ちもあるけど、
私をどう思っているかも探っている。

私の中のSは、相当強い。
本当に縄に入って欲しければ、
本気で落としに来て欲しい。
と、どこかで思っている。

技術じゃない。心で落とすのですよ。
それにはやはり、関係性が必要ですよね。
なんらかの切実さ、愛情がないと、
私の閉じた心は開かないのです。
そこまで私を思ってくれる人が、果たしているのかは謎です。笑

需要なんてないかもしれない。
結構、気難しいタイプです。
なかなか懐かないのです。笑

自分を解放するだけじゃなく、相手の気持ちも引き出したい。
それには共鳴するものがなくては、ダメなのですよね。
そして私が泣き叫ぶことで、ともにカタルシスが得られる。
みたいな。


わたしにとって、縛りは共鳴なのです。
その真実の姿に、本物のエロスがあるんだと思う。
最近やっとそこに到達しました。

君のS性をもっと素直に出したら面白いよ。とも、言われました。
そのS性を解放したいから、縄をしてるんだろう?って。
君はSにしか見えないよってさ。

私のいい顔見て、勃起しなさいよ、この変態野郎!
みたいな。笑
そこまで振り切って、見せてみろよ。
ってことです。

 

あ、そうか。
緊縛はやはりSMですね。
私はSであります。簡単には身を捧げません。最初からMとして屈服して、縛られるタイプでもない。

Sを落とす縛りって、難しいですね。
うすうす気が付いていたけれど。
それを素直に出していけばいいんだよ、と。

S女の方が需要あるよ。
縄師はメンタルMな人多いからね!笑

 

 

そのSを落とせたら、私はただの可愛い女になるのだと思う。

 

 

表現したいなら、もっと書けばいいじゃないか。とも言われました。
文章得意なんだろ。
と。緊縛小説とか書けばいいだろ。
それもマニアな内容だなあ!
ご主人さまと奴隷の、今風の分かりやすい話ではないよう。
お金にはならなそうだ。笑
事実このブログも、アクセス数が少ないのです。
内容が偏りすぎているので、読んでくれている人が本当の縄好きさんしかいないのでしょう。
あんまエロもないし。
人に喜ばれる官能って、なんだろうなあ…。時代に逆行してるのかな。
官能っていう概念が、時代遅れなのかな。
だんだん人間が、人間らしくなくなっていく。

人がコンピュータになっていく。


私がしているのは、
自己探求なのか。
性の探求なのか。
そもそも普通のセックスに欲望をあまり感じない時点で、病理なのか。
結構真剣に悩んでしまいます。

セックスしろよ!セックス気持ちいいよ。もっと感じるようになるよ。
未開発な快感たくさんあるよ!
もっと遊べよ。せっかくの女盛りなんだから。明るく楽しく遊べばいいんだよ。
なんてことも言われました。
それも大切なんですよね。
好きな人に抱かれて気持ちよくて幸せ!
ってだけじゃ収まらない何かが、自分の中にある。
その正体が、未だにわからない。

性欲が、淡白なだけかもしれないけど。
性欲よりも、私の場合は表現欲が強いのかな。とも思います。

でも、表現したい自分なんか、あるのかな。
なんて。
かなり悩んでしまっています。


SMばかり考えてる時点で、
頭がおかしいです。
世間は物騒です。
戦争にならないといいなあ。


ちょっと疲れています。
今は添い寝をしてくれる人が欲しい!笑

 

寄り添いたい。
肩の力を抜きたい。


今の私に必要なのは、そっと寄り添える人。
辛い気持ちを黙って聞いて欲しい。
うまく言葉にならなくても、受け止めて欲しいなあ。

誘い受けはお好き?

縛られるのが好きなんです!
と地元のバーでカミングアウトしたら、

ある頭のキレる女性に、

 

そんなやる気まんまんの子よりも、嫌がる相手に無理やりいうことをきかせて縛る方が、Sは楽しいでしょう。

 

と言われました。

 

(´・ω・`)ショボーン

 

冷水をぶっかけられるとはまさにこのこと。

でもそれは確かに。
真をついています。

 

縛られるの大好きです!
どんな縄でも受けてみせます!
準備万端、バッチコイです!

 

なんて鼻息荒くしているガッツある受けは、色気もへったくれもないですね。
すごい気持ち分かります。

その話を聞いて、すごく悩んでしまった。
まさしく縛られる気満々な私は、
色気がない女になりさがってしまったのでしょうか?

今更気がついたのか…

 

(ᐛ)パァ?

 

しばらく悶々としましたが、
あるマニアの方から有難いお話を聞いた。

 

誘い受けこそ最強なんだよ。
と。

 

つまりはこういうこと。

変態行為を相手にして、
もし嫌がられたり、心の傷やトラウマになってしまったり、嫌われてしまったりするだけだったら、
何も得るものはないのです。
ただの犯罪的な変質者です。

だから、

 

来て…縛ってよ!

 

という誘い受けタイプの女性の方が、
遠慮なく好きなことができて楽しい。
という理屈らしい。

 

にゃるほど!
(´。✪ω✪。`)

所謂オラオラ系M。
すなわちオラM。


私を責めてよ!

プンヾ(`・3・´)ノプン

なんて、言ったことはないけれど…

 

嗜虐心、サド心も、相手のマゾに
受け入れてもらえないと意味がないのだそうです。最初は嫌がっていても、徐々に快楽に目覚めさせて、立派なマゾに育てるのが一番の楽しみなのだろうなあ。
やっぱり変態だなあ。
必要とされているSが、SMのSだとか。
もし無理やり辱めたり合意なく相手を傷つけてしまったら、
ただの暴力、犯罪、裁判になってしまいますからね。

 

それにいくらイジメたり羞恥を与えたり責めたりしても、
相手が感じてないと、虚しい。

嫌がっている女に無理やりやるのが楽しいとは言っても、
本当に嫌がられて嫌われたら、
変態は気にしてしまう。
訴えられたらどうしよう。ツイッターで晒されたらどうしようとか、ビクビクしてしまう。

変態とは、心優しく繊細なのです。

 

だから本当に縛られるのが好きで、ある程度縄に理解があり、身体がある程度しっかりしている子が、実は縛りやすいでしょう。
ただ、受ける経験が豊富だと、他の縄師と比べられるのが嫌なのかな。

やはり自分の縄しか知らない子がいいのでしょうが…。

 

比べる気はありません。

いろんな縄があって、面白い!
としか思いません。

 

でも、縛られる気満々な態度は控えようと思います。
(´._.`)
ムード作り大事ですね。
なんて、こんなところでバラしちゃった!
何も言わないで、退廃的なムードを演出すればよかった!
ミステリアスな魔性になれたのに!
(´・艸・`;)ぁぁぁ


責める人だって、同じことです。

 

俺の縛りは安全です!
痛くも苦しくもない!
怪我なんてさせたことがない!
ケアもきちんとするよ。
誠心誠意、君に尽くす!
縛らせてください!

 

というS男性には、マゾ心は燃えません。笑
あくまでも表向きは、オラオラきて欲しいですよね。
安全性に配慮するのは、こっそりね。

 

今の世の中、
SがS性を出しにくくなったし、
MもMらしくなくなった。

 

男性が女性化して、

女性が男性化しつつある。

とは、社会的にも言われていることですね。


私はあまり固定観念がないので、いくらSMの世界でもいかにも従順なM女性らしくしなきゃいけないなんて思わないのですが…

基本的に、女の子の方がパワーもエネルギーもありますね。

男の人は控えめ。肩身が狭そうで、ちょっと可哀想。

 

男らしい人相手だと、自然と女らしくなるのですよ。


女らしくありたいという気持ちこそ、私が思うマゾ心です。

 

ただ男の人の中にも女性らしいとされている内面はあります。
女性の中にも男性的な部分がある。
そのスイッチを切り替えながら、
助け合ったり甘えあったりするのが理想かな〜なんて。
夢を見たいお年頃♥

 

男と女は、
騙しあい?なんてよく言いますが。


私は騙さないよ!

(灬ºωº灬)

何を騙す必要があるのやら。

 

縛りをすれば、すべてバレます。

 

 

ミラーニューロンのお話

ミラーニューロンを御存知でしょうか?

 

共感能力
というものに、深く関わる神経細胞です。

 

見たものを自分の体験だと脳内で再現する。
他人の感情が移る。その場の空気に敏感になる。
他人のことを自分のことのように錯覚させる細胞です。

 

映画やドラマを見て、登場人物になりきって感情移入するのも、この細胞が働いているから。


縄酔いの恍惚を見て縛る側も気持ち良くなるのは、
自他を区別しないこの細胞のおかげなのかも!
潜在意識が知らぬ間に影響を受けるのです。

 

そしてミラーニューロンは、ものまね細胞と言われている。

相手の言動を、知らぬ間に真似してしまう。あるいは真似をしたくなってしまう。

シンクロするのですね。


良い縄師さんは、

ものまねが得意♥


簡単な例で言えば、
相手が飲み物を飲んだら、自分も飲む。
足を組みかえたら、自分も足を組み替える。
相手の言葉遣いを真似する。
行動を真似する。
趣味を真似する。
髪型や服装を真似する。

など。


ミラーニューロンは、
自己と他者を区別しないのです。
緊縛行為は、ミラーニューロンを活性化させるのではないか?
という仮説。提唱!


縄をすると、相手と一体になる。
思考を共有したような感覚になりますね。

私は縛られたことしかありませんが、
一方的に縛られているという感じはしないのです。
確かに受けてはいますが、
縛らせている、という方が近いような気がする。
縄のうまい人ほど、
縛らされているようだ、
と言います。
回路が繋がるのだから、ある意味当然。

だからその縛りが悪くなったら、縄師さんの責任だけにはしたくないんです。
縛りは連帯責任。

 

私は人形のように、黙って縛られるタイプでは、ありませんので。

 

ʅ(´◔౪◔)ʃ

 

私にとって縄は、受け身ながらも主体的な行為なのです。

 

緊縛プレイは、上下関係があるSMというよりも、
タンゴや社交ダンス、フィギュアスケートのペアなどのダンス競技や、プロレスとかぶる。笑


繋がってしまえば、
言葉で細かく指示する必要もない。
何か違和感があったとしたら、通じるのですよね。

 

一度回路が繋がれば、
相手の感情にも敏感になります。
相手のことがよく分かる。
もともとそういう能力が高い人こそ、縄はうまくなります。
縛る技術とはまた違う、
繋がる力。

 

いい縄師さんは、繋がる力が高いのです。

一種のテレパシーのようなものだと思う。


縛られている方も然り。

縄酔い状態を繰り返すと、
意識下の能力が開発される。


縛られて、意識を沈ませる。
無意識の領域が活発になることで、
第六感というものが、発達いたしました。勘が鋭くなるんだよ。

そして急場にも動じない、
胆力が身につきます。

 

私は手順と形を決めてそれに向かって縛りを組み立てる、という縄はあまり得意じゃない。

本格的な緊縛プレイのお話なのですが…

後手の仕上がり次第で、次の縛りの流れは決まります。

 

簡単な例を言えば…
胸縄が左右どちらか締まり過ぎて腕に負荷がかかっていたら、その方を下にしなければ、圧迫は強くならない。
など、臨機応変に対応できますよね。

 

すべて縄師さん任せ、というわけには、
実はいかないのです。
もちろん力を抜いて身を委ねないと受けられませんし、心を閉ざしていたらいい縛りにはならない。
ただ、あまりに言いなりに縛られていると、身体がよほど丈夫でない限り、
すぐボロボロになるでしょう。
緊縛は、闘いでもあります!

陵辱や責めと言っても、あくまでプレイ。ファンタジーの世界。


たまには上手に叱りましょう。

 

「2縄が締まりすぎている!!」

 

(▼O▼メ) ナンヤコラーー!!

 

ムッとされるかもしれませんが…。


言いなりになりすぎてはいけませんよ。
ただ縄師さんも、相手のわがままをききすぎてはいけませんよね。

微妙なパワーバランスが必要なのだな、と思います。
SMというより、
人間関係なんですよね。


根っこにあるのは、相手を思いやる気持ち。
です。
究極のコミュニケーションですね。
本当はね。
縄は共同作業だと、僭越ながら、思います。
だからSMとは違うんだよね、緊縛プレイは。


綺麗だよ、と言われるよりも、
君と縛りをすると楽しい!と言われたい。

意識のレベルが低下した状態で縛られていますが、縄の記憶はすべてこの身体に染み付いている。潜在的に染み付いているのです。

 

紛れもなく、
業界最高水準です!笑

(๑•́ ₃ •̀๑)/


私を縛ると、
縛りの本当の楽しさが分かるよ。


あなたの潜在能力が、花開くかも。


でも……たまには「綺麗だよ」って…
言ってほしいなあ…♥
(´,,•ω•,,`)


脳科学者さん、縄に注目してくれないかな。
茂木健一郎先生!とか♥
(。◕ ∀ ◕。)


縄は面白いのだ!
もっと縛りを楽しもう。
身体には気をつけてね。
私も気をつけます!


(つ´,,・ω・,,`)つだっこ~


私は自分がチヤホヤされたいから、縄をしてるわけじゃない。


奔放に見えるかもしれませんが、
ただの悪い女なんです。


マニアは皆、
悪い大人。
ですよね。


協力していきましょうよ。


まずは、
真似っこをしよう♥


まねまねまね……


⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾


真似というのがパクリっぽくて嫌なら、
模倣、と言おう♥

 

 

ちなみに私は最近、練乳をぺろぺろ舐めることにハマってます♥

(๑´ڡ`๑)

 

 

 


ぺろぺろぺろぺろ…

 

 

 

幸せの青い鳥

職場にて。

だめんず相手の恋愛に、疲れ切っている先輩。


先輩「さっき死ね!って、彼にブチ切れメール送っちゃった」

私「いいぞ!もっと言ってやれ!」

↑無責任な煽り。

先輩「あああ、幸せになりたいなあ…」

私「おなじく。○さん(折り紙の達人)に、幸せの青い鳥でも折ってもらいましょうか?」

 

そこでちょうど、○さんが通りかかる。

 

二人「青い鳥折って!」

(´。✪ω✪。`)

○さん「えええ…?!」

(;′Д`)ノ

困惑しながらも、

 

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折ってくれた!

ありがとう!!
仕事中なのにすみません!
達人なので、ささっとできちゃう。

 

私「幸せはいつもすぐそばにあるってことですね」

 

先輩「百万円です。
とか後で言われたらどうする?」
(もちろん冗談っぽく)

 

私「そんなどす黒い金が背後に動いてたら、もはや黒い鳥ですよ。
ご利益あるわけないです!」

先輩「そりゃそうだね!」


爆笑。

お前ら、仕事しろ!


SMもお金が絡むと情熱が消えてしまうなあ。かといって、お金は不可欠な場合もある。意外と一番難しい問題だったりするんだね!

 

青い鳥さん、
お持ち帰りすることに。

あえて羽ばたかず、
これからは辛抱を学びたいので…。

とかなんとか言いまして、
お座りしている方を選びました。

 

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手乗り青い鳥。
可愛い♥

 

ナナは、
幸せの青い鳥を手に入れた!
幸福度のレベルが一上がった!

ツボとか水晶とか数珠より、こういうのが一番嬉しいな。

 

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黒い鳥。両翼を悠然と開いた姿は遠目にも大きい。
翼は広げても、飛び立とうとしない。

不吉な間。
躊躇いなのか、警戒なのか。

風の様子を探ってる?

それとも、
翼を日干ししたいのか?
どっか痒いのかな…。
(・ε・)

 

 

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水面は自ら輝くのではなく、
ただ日の光を反射しているにすぎない。
朝日を受け、無心に、
素直に照り煌めいている。


優しさも厳しいたしなめも、
そのままありがたくおおらかに自分の力にする。

 

 


いつまでも、澄んだ心を持ち続けたいなあ。

 

 

何よりも、

自然が師。

 

鯉に恋して

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歌舞伎を観ました!

お恥ずかしながら、初観劇の初感激でありました。

世間的にも大人気の有名一流役者揃いぶみ豪華絢爛な舞台が、あまりに面白すぎて、歌舞伎ってすごい!となったわけです。

 

緊縛美、日本の美が好き!といいながら、日本の伝統にあまりにも無知であることに今更気がつきまして…

恥ずかしいし、失礼だ。

 

これからは目先をかえて、日本が誇る伝統、いろんなジャンルを研究してみるのも楽しそう!

 

 

友人となだ万でランチ。

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和食にも、日本美のエッセンスがたくさん散りばめられていますよね!

見るだけで楽しい嬉しい喜ばしい。

日本人のきめ細やかな、

おもてなし。

 

ニューオオタニの日本庭園をぶらぶら。

高そうな鯉がたくさんいる。

私は鯉が好き。

母が山形出身なのですが、

その昔、人面魚と話題になった鯉が、山形のお寺の池にいたのです。

小学校時代、夏休みの自由研究で、人面魚を取り上げた記憶があります。

人の顔した鯉…

 

探せばたくさんいそう。

 

 たくさんアイフォーンで撮った!

 人の顔に…見えるかな。

 

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幻想的。

 

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ご立派!

 

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隅っこで様子をうかがってる。

 

 

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たくさんいるのだ。

 

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神話に出てきそう。

 

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ビルの窓ガラスが歪んで写ってる。

シュールレアリズム!

 

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モノクロにするだけで、途端に面白くなる画像あるんだなあ。

 

 

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滝の飛沫に霞む。

 

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松と鯉!

よっ!

 

 

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木の影に隠れているつもりでも…

見つかってるよ!

 

 

 

オチが思いつかない!

もともと頭も悪いけど、

これは鯉患いだ。

 

 

よっ!日本一!

 

 

 おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

SMの目覚め

緊縛に関わるようになって、二年が経ちました。


最初は銀座ブラックハートというSMバーに通い、たらたらSMの真似事や緊縛をライトな気持ちで体験しておりました。
それ以前は特に興味津々だったわけでもなく、ほぼ無知識全くの素人でした。

緊縛、SMや業界のことも何も知らず…

びくびく警戒をしながら、こっそり遊んでおりました。

 

那奈ちゃんは、縄と会話できるんだよ。

 

ある夜、縛られた私を見て、先輩縄師さんがそう評しました。


縄と会話?
なんかすごい話だな。
縄って、会話するものなのか…


なんか気持ちよくなってきちゃった…

(´,,•ω•,,`)


縄を重ねるごとに、だんだん酔いが深くなっていきました。

 

本格的にハマりはじめたのが、一年半前。
縛りってなんだろう?
縄って、実はすごい楽しいんじゃないか?
急に好奇心が抑えきれなくなった。
それから少しずつ、あちらこちらへふらふらと。縛られに行きました。
まるで縄受け修行のごとく、
気分は宮本武蔵、道場破りの心境でありました。笑


そのおかげか、広い視野で緊縛を多角的に理解する、偏らない知識、が身についてきた、、、ような気がします。
まだまだ発展途上の未熟者でありますが…

 

私には緊縛はこうでなきゃ!というこだわりはありません。自分のやりたいこと主義主張好みはありますが、それを他人に押し付けたりしたくない。
各自がドキドキ楽しく、なるべくいろいろなものを壊さないように、やりたい縄をやればいいのに…と思ってます。
エロは自由!
表現も、自由です。


昨年秋口頃に、ショーに出たい!
とツイートを出した。
反応は…あまりなし。笑


みなさま私が自分のやりたいことしかやらない性格だとよく理解してくださっているのか、単に需要がないのか、
お前は別にいらないよ、とスルーされたのか、
あまりお声はかからなかった。笑

 

 

いいんだ…。

ლ(╹ε╹ლ) 

 

私はただのマニアですからね!

むしろ反対の声が多かった。

緊縛ショーモデルは単発バイト感覚の小遣い稼ぎにしかならない、
荒い縛り激しい責めになるから怪我も多発する、やるもんじゃない、やってもいいことなんてひとつもないなんて、周りから止められました。

でも自分の奥底に眠るエロスを表現したい、という欲求があったので、
いつか出てみたいなあ…と虎視眈々、機会をうかがっておりました。

 

 

そんな時。緊縛美研究会が開催されることを知りました。
昔を知らないので、恥ずかしながらどういう会なのか、具体的には存じ上げませんでした。
僅かな情報から読み取るに、
マニアによるマニア向けのマニアックな会、マニア女性が縛られて縄に酔う姿をマニアが鑑賞して楽しむ会、という漠然としたイメージを抱きました。
濡木さんの本は、何冊か拝読しておりました。私の緊縛ライフの根っこには、濡木さんのようなマニアに対する温かな目線があります。

 


しかも今回の緊縛美研究会、
縛り担当は、
奈加あきらさん。
緊縛界の頂点に立つお方です。

 


ショーのように、脚本ありの予定調和ではない。
打ち合わせなし、
ガチ緊縛、リアル責め縄ライブ。
しかも奈加さん!


(´。✪ω✪。`)


面白そうじゃないか!
と、触手が伸びた。

 

奈加さん、主催者の春原さんに直訴して、モデル出演させていただきました。感謝の一言に尽きます。
素晴らしい会でした。

写真だとやはりアート的なエロを重視したくなっちゃいますが、
実際は…
ただのエロです。
発情したメスです。


写真より、実際に見た方がエロい…
気がします。

私は作品作りより、
二人の思い出作りが好きなのさ。

 


そんなマゾヒストは、如何に形成されたのか?

 

もともと被虐趣味なのは、間違いありません。
幼稚園の頃から、すでにその傾向は表れはじめていました。

 

幼少期、親におねだりをして、
髪の長いお人形を買ってもらった。
さらさらロングヘアのティモテ
りかちゃんのお友達として発売されたキャラ人形で、当時人気がありました。

 

私の人形遊びは変わっていた。
綺麗なドレスを着せるのではなく、
ティモテの衣服をはだけさせるのが好きでした。
それも、半端に剥く。すべては脱がさないのです。

男に陵辱されて、ボロボロの姿を晒し、放心状態で
ふらふら海岸を彷徨う…
というイメージプレイをしておりました。
長い髪を無残に切り刻んでめちゃくちゃにしてやりたい。
そんな衝動が抑えきれなくなり、
少しずつ、ティモテの髪は短くなりました。

 

アブナイ子供…

 

ずっと、違和感を感じて生きていました。
世間一般の人がするようなおきまりの恋愛ごっこに、退屈さ、うんざりとした気持ちを抱いてました。

ほのぼのした恋愛、結婚、家庭というものに、むしろ鬱陶しさを覚えていた。
嘘くささ、と言いますか。
結婚というシステムは、もう時代に合わない気がする。
一度くらいしてみたいけど!笑

 

それよりも、もっと生々しい渇望、剥き出しの欲望の発露、SM的な男女の情愛、誤魔化しのないぶつかり合いを求めていたのでしょう。

それもただ傷つけあうのではなく、その先にあるものを求めているのだな、とぼんやり思う。


緊縛はまた、
心の繋がり
という安息も得られる。はず!笑
アートな側面もあるから、なんとなく色欲に溺れてるだけじゃない感があって、
だらしなくなりすぎない。気がする!笑
その行為は自分の中ではすでに、日常の一部となってしまっています。

 

表も裏もありません。
裏が表で、表が裏で。
メビウスの輪のような感覚です。

 


思春期に気になって仕方がなかったのは、


石井隆


いろんな意味で、
すでにマニアの片鱗が伺えます。

 

まだ若い頃は
あまりにベタベタしすぎで、女性の経血をグロテスクに見せられている気がして、
気持ち悪いと敬遠していましたが、
年を重ねるごとに、その魅力が分かるようになってきた。
絶賛!大ファン!とまではいかないのですが…

最初に手にとった石井隆作品は、

 

魔樂。

 

山小屋で女を縛り、犯し、殺害する男を主人公にした、暗く重く、なんとも後味の悪い、皮膚がゾッと粟立つような嫌〜な漫画作品。単なるエロ漫画じゃない。
ホラー?サイコスリラー?心理サスペンス劇!
とにかく素晴らしい。
思い入れのある作品なので、いずれ語りたい!
あのダークさ、背徳、隠微なエロス…


やはり、マニアですね〜

 

石井隆については、これから掘り下げていきたいと思っています。


一番好きなSM作家は
ズバリ、
谷崎潤一郎!です。
言わずと知れた大文豪ですが、ただの由緒正しき変態でしかありません。笑
騙されてはダメですよ。
痴人の愛は、私の永遠のバイブルです。

 

日本美とはそもそも、変態的なものではないでしょうか。

 


ぼちぼち、私が影響を受けた
SM的な作家、作品を紹介していけたら!と思います。

 


和泉那奈