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縄酔いの宴

プロになれ

最近自分のなかに矛盾をたくさん発見してしまって、
ごちゃごちゃしていました。

このままでは、つまらない女に成り下がってしまう。

本当に、つまらないなあ。


何がしたいのかわからなくなってしまって。正直、すごく辛いです。


今はとにかく、辛いって気持ちしかない。

とあるSMマニアの方に、心情を吐露したら、自分の中で勘違いしていたことも見えてきた。

昔のSMマニアからしたら、
縄を受ける、という表現がそもそもおかしい、という話をされました。

縛られている方は縄を受けているのではなくて、発する側、内側に抱えているものを吐き出すのであって、
むしろ縛っている方が受けているのだよ。
縛られている方が、責め手なんだよ、と。

それを聞いたら、私の中に感じていた違和感の正体が分かってきた。

 

私が縄に惹かれた理由ってなんだろう。
最初は緊縛が面白くて、とにかく突き詰めるまで探求したかったというのが動機でした。
いろんな縛り方があるんだなあ!

研究してみたいなあ!
なんで縄って気持ち良いんだろう。
という単純な好奇心があった。
所謂業界というものにも愛着が湧いてきました。
最初のうちは、無邪気に楽しんでいました。
人と赤裸々に触れ合うのが楽しかった。
コミュニティにいるのが、楽しかった。

 

何が一番、楽しいと思うか?と言えば、
いい顔をする、いい表情をすると褒められるのが、嬉しかったのですよね。

 

わたしも必要とされているんだ。
自分のなかに封じ込めていた魅力があったんだ。
それが人を動かして、興奮させる力があったんだ!
と思うと、俄然面白くなった。

 

それで、いつかはショーにも出てみたい、と思っていた。
緊縛美研究会にモデル出演してさせていただきましたが、それはあくまで私が奈加さんに縛られたい気持ちが主でした。
ギャラをもらったわけでもありません。

人に見せる、ということは、あまり考えていませんでした。

憧れの方にようやく縛っていただけた!
楽しかった、嬉しかった、という自己満足でしかないんですよね。
見ている人がエロかったと思ったかは不明です。私には反響が何も届かないので。

 

マニアさんから厳しい指摘もされた。
これからまたライブに出たい!といっても、お客さんからお金をもらって観ていただくのだから、自分の気持ち良さよりも、大事なのは他人の欲望なんだよ。

 

一回でも舞台にたってギャラをもらって縛られたら、君はもうプロだ。

 

プロなら見ている人を勃起させてなんぼなんだ。
舞台に立つ以上、他人が興奮するように、演じるんだよ。
女優なんだよ、と言われました。

 

君は見られるのが好きだろう?
と。いい顔に自信あるんだろう?
だったらその表情をとことん見せてみろよ。その綺麗な表情を引き出してくれる縄師さんに縛られなさい、と。

 

 

縛られて演じるようになってしまうのは嫌だ。
相手との関係性も大事でしょう。
と、言ったら、

 

緊縛ショー観に来るのはSMマニアなんだから、自己満じゃ喜ばねえよ。

自己満なら、
オナニーショーした方が客喜ぶよ。

 

人に見せたいなら、プロ意識持てよ。
客は金払ってるんだ。舐めるなよ。

SMマニアは、
学芸会をみたいわけじゃないよ。

というわけ。

 

となると、私は途端にどうしていいか分からない!笑
単なるショーにぽっと出るなら単発アルバイトみたいなもので、
ストリップと変わらないのだ。
それをやりたいかと言えば…正直いいやって感じ。

 

やるならとことん突き詰めなきゃ、ホントはダメなんだよね。
舞台に立つって、そういう厳しい話。


どこかに見せてやる!
そんな本物の舞台を作りたい!
という気持ちがあるのだろうと思います。
ただ、需要があるか?といったら、もちろんアンダーグラウンドの狭い狭い世界にしかない。
たくさんのお客さんに喜んでもらえるような内容より、
真の縄好きのマニアしか集まらない場でしか、ない。
世間にはそんなの理解されないのです。
しかも、パートナーがいない私ですから、なかなか難しいのですよね。

だから、パートナーを作ろう!と思っても、縄は嫉妬の感情や恋愛的な要素もかなり濃く混ざるから、なかなか難しいのです。

 

人に見せたいなら、覚悟決めてプロになれよ。
なんて言われました。

自信もって、
プロのエロアーティストになれよ。
と。
どんな責めにも耐える、という覚悟じゃないよ。
怪我してもいい、という覚悟じゃない。

男は勃起したくて見に来ているんだ。
抜きたいからエロやってるんだ。

とにかく人を勃起させる覚悟だよ。
どこまで裸になれるか、脱げるかっていう覚悟だよ。

 

その覚悟がないなら、おとなしくマニアとして、個人的に楽しめばいいんだ。

ってね。
うわ、ごもっとも。

 

 

最近、業界のお店やサロンがつまらない。私が慣れすぎちゃったからだろうけど。
一周回ったってやつですね。

 

今の縄好きさんは如何に相手を傷めないか、に一番気を使っている。
私も怪我をしないように、ということにとにかく気をつけている。
何かあったら事故だと騒ぎが大きくなって、今はネットで拡散してしまう。
叩かれる。批判される。
マニアはみんな縮こまってしまう。
だからつまらなく思えてきたのかな、と思う。
怪我をさせたかどうかが、SMの基軸になるのはおかしい気がする。
SMはとても精神的なものでしょう。
すごく繊細で、デリケートなものなんだ。

ショーを見ている人も、真面目な顔して腕組みして、
あの縄筋は危ない、とか、縄が緩んでるから下手だよ、とか、そういう見方をしてたりする。
そういうのじゃないよね、ホントは。

 

わたしはS性が強いので、
ただ黙って委ねて縛られて縄に入って責められて気持ちよくなって…みたいな縛りが、今までなかなかできなかった。
どこかで相手を探ってしまう。

もっと綺麗に縛れよ、気持ちよくさせろよ、ちゃんとしろよ!
責めるなら圧倒してみろよ、
お前ホントに縄やりたいのか?
なんで縄やりたいんだよ。
お前の縛りってなんだよ。
という挑発する気持ちもあるけど、
私をどう思っているかも探っている。

私の中のSは、相当強い。
本当に縄に入って欲しければ、
本気で落としに来て欲しい。
と、どこかで思っている。

技術じゃない。心で落とすのですよ。
それにはやはり、関係性が必要ですよね。
なんらかの切実さ、愛情がないと、
私の閉じた心は開かないのです。
そこまで私を思ってくれる人が、果たしているのかは謎です。笑

需要なんてないかもしれない。
結構、気難しいタイプです。
なかなか懐かないのです。笑

自分を解放するだけじゃなく、相手の気持ちも引き出したい。
それには共鳴するものがなくては、ダメなのですよね。
そして私が泣き叫ぶことで、ともにカタルシスが得られる。
みたいな。


わたしにとって、縛りは共鳴なのです。
その真実の姿に、本物のエロスがあるんだと思う。
最近やっとそこに到達しました。

君のS性をもっと素直に出したら面白いよ。とも、言われました。
そのS性を解放したいから、縄をしてるんだろう?って。
君はSにしか見えないよってさ。

私のいい顔見て、勃起しなさいよ、この変態野郎!
みたいな。笑
そこまで振り切って、見せてみろよ。
ってことです。

 

あ、そうか。
緊縛はやはりSMですね。
私はSであります。簡単には身を捧げません。最初からMとして屈服して、縛られるタイプでもない。

Sを落とす縛りって、難しいですね。
うすうす気が付いていたけれど。
それを素直に出していけばいいんだよ、と。

S女の方が需要あるよ。
縄師はメンタルMな人多いからね!笑

 

 

そのSを落とせたら、私はただの可愛い女になるのだと思う。

 

 

表現したいなら、もっと書けばいいじゃないか。とも言われました。
文章得意なんだろ。
と。緊縛小説とか書けばいいだろ。
それもマニアな内容だなあ!
ご主人さまと奴隷の、今風の分かりやすい話ではないよう。
お金にはならなそうだ。笑
事実このブログも、アクセス数が少ないのです。
内容が偏りすぎているので、読んでくれている人が本当の縄好きさんしかいないのでしょう。
あんまエロもないし。
人に喜ばれる官能って、なんだろうなあ…。時代に逆行してるのかな。
官能っていう概念が、時代遅れなのかな。
だんだん人間が、人間らしくなくなっていく。

人がコンピュータになっていく。


私がしているのは、
自己探求なのか。
性の探求なのか。
そもそも普通のセックスに欲望をあまり感じない時点で、病理なのか。
結構真剣に悩んでしまいます。

セックスしろよ!セックス気持ちいいよ。もっと感じるようになるよ。
未開発な快感たくさんあるよ!
もっと遊べよ。せっかくの女盛りなんだから。明るく楽しく遊べばいいんだよ。
なんてことも言われました。
それも大切なんですよね。
好きな人に抱かれて気持ちよくて幸せ!
ってだけじゃ収まらない何かが、自分の中にある。
その正体が、未だにわからない。

性欲が、淡白なだけかもしれないけど。
性欲よりも、私の場合は表現欲が強いのかな。とも思います。

でも、表現したい自分なんか、あるのかな。
なんて。
かなり悩んでしまっています。


SMばかり考えてる時点で、
頭がおかしいです。
世間は物騒です。
戦争にならないといいなあ。


ちょっと疲れています。
今は添い寝をしてくれる人が欲しい!笑

 

寄り添いたい。
肩の力を抜きたい。


今の私に必要なのは、そっと寄り添える人。
辛い気持ちを黙って聞いて欲しい。
うまく言葉にならなくても、受け止めて欲しいなあ。

誘い受けはお好き?

縛られるのが好きなんです!
と地元のバーでカミングアウトしたら、

ある頭のキレる女性に、

 

そんなやる気まんまんの子よりも、嫌がる相手に無理やりいうことをきかせて縛る方が、Sは楽しいでしょう。

 

と言われました。

 

(´・ω・`)ショボーン

 

冷水をぶっかけられるとはまさにこのこと。

でもそれは確かに。
真をついています。

 

縛られるの大好きです!
どんな縄でも受けてみせます!
準備万端、バッチコイです!

 

なんて鼻息荒くしているガッツある受けは、色気もへったくれもないですね。
すごい気持ち分かります。

その話を聞いて、すごく悩んでしまった。
まさしく縛られる気満々な私は、
色気がない女になりさがってしまったのでしょうか?

今更気がついたのか…

 

(ᐛ)パァ?

 

しばらく悶々としましたが、
あるマニアの方から有難いお話を聞いた。

 

誘い受けこそ最強なんだよ。
と。

 

つまりはこういうこと。

変態行為を相手にして、
もし嫌がられたり、心の傷やトラウマになってしまったり、嫌われてしまったりするだけだったら、
何も得るものはないのです。
ただの犯罪的な変質者です。

だから、

 

来て…縛ってよ!

 

という誘い受けタイプの女性の方が、
遠慮なく好きなことができて楽しい。
という理屈らしい。

 

にゃるほど!
(´。✪ω✪。`)

所謂オラオラ系M。
すなわちオラM。


私を責めてよ!

プンヾ(`・3・´)ノプン

なんて、言ったことはないけれど…

 

嗜虐心、サド心も、相手のマゾに
受け入れてもらえないと意味がないのだそうです。最初は嫌がっていても、徐々に快楽に目覚めさせて、立派なマゾに育てるのが一番の楽しみなのだろうなあ。
やっぱり変態だなあ。
必要とされているSが、SMのSだとか。
もし無理やり辱めたり合意なく相手を傷つけてしまったら、
ただの暴力、犯罪、裁判になってしまいますからね。

 

それにいくらイジメたり羞恥を与えたり責めたりしても、
相手が感じてないと、虚しい。

嫌がっている女に無理やりやるのが楽しいとは言っても、
本当に嫌がられて嫌われたら、
変態は気にしてしまう。
訴えられたらどうしよう。ツイッターで晒されたらどうしようとか、ビクビクしてしまう。

変態とは、心優しく繊細なのです。

 

だから本当に縛られるのが好きで、ある程度縄に理解があり、身体がある程度しっかりしている子が、実は縛りやすいでしょう。
ただ、受ける経験が豊富だと、他の縄師と比べられるのが嫌なのかな。

やはり自分の縄しか知らない子がいいのでしょうが…。

 

比べる気はありません。

いろんな縄があって、面白い!
としか思いません。

 

でも、縛られる気満々な態度は控えようと思います。
(´._.`)
ムード作り大事ですね。
なんて、こんなところでバラしちゃった!
何も言わないで、退廃的なムードを演出すればよかった!
ミステリアスな魔性になれたのに!
(´・艸・`;)ぁぁぁ


責める人だって、同じことです。

 

俺の縛りは安全です!
痛くも苦しくもない!
怪我なんてさせたことがない!
ケアもきちんとするよ。
誠心誠意、君に尽くす!
縛らせてください!

 

というS男性には、マゾ心は燃えません。笑
あくまでも表向きは、オラオラきて欲しいですよね。
安全性に配慮するのは、こっそりね。

 

今の世の中、
SがS性を出しにくくなったし、
MもMらしくなくなった。

 

男性が女性化して、

女性が男性化しつつある。

とは、社会的にも言われていることですね。


私はあまり固定観念がないので、いくらSMの世界でもいかにも従順なM女性らしくしなきゃいけないなんて思わないのですが…

基本的に、女の子の方がパワーもエネルギーもありますね。

男の人は控えめ。肩身が狭そうで、ちょっと可哀想。

 

男らしい人相手だと、自然と女らしくなるのですよ。


女らしくありたいという気持ちこそ、私が思うマゾ心です。

 

ただ男の人の中にも女性らしいとされている内面はあります。
女性の中にも男性的な部分がある。
そのスイッチを切り替えながら、
助け合ったり甘えあったりするのが理想かな〜なんて。
夢を見たいお年頃♥

 

男と女は、
騙しあい?なんてよく言いますが。


私は騙さないよ!

(灬ºωº灬)

何を騙す必要があるのやら。

 

縛りをすれば、すべてバレます。

 

 

ミラーニューロンのお話

ミラーニューロンを御存知でしょうか?

 

共感能力
というものに、深く関わる神経細胞です。

 

見たものを自分の体験だと脳内で再現する。
他人の感情が移る。その場の空気に敏感になる。
他人のことを自分のことのように錯覚させる細胞です。

 

映画やドラマを見て、登場人物になりきって感情移入するのも、この細胞が働いているから。


縄酔いの恍惚を見て縛る側も気持ち良くなるのは、
自他を区別しないこの細胞のおかげなのかも!
潜在意識が知らぬ間に影響を受けるのです。

 

そしてミラーニューロンは、ものまね細胞と言われている。

相手の言動を、知らぬ間に真似してしまう。あるいは真似をしたくなってしまう。

シンクロするのですね。


良い縄師さんは、

ものまねが得意♥


簡単な例で言えば、
相手が飲み物を飲んだら、自分も飲む。
足を組みかえたら、自分も足を組み替える。
相手の言葉遣いを真似する。
行動を真似する。
趣味を真似する。
髪型や服装を真似する。

など。


ミラーニューロンは、
自己と他者を区別しないのです。
緊縛行為は、ミラーニューロンを活性化させるのではないか?
という仮説。提唱!


縄をすると、相手と一体になる。
思考を共有したような感覚になりますね。

私は縛られたことしかありませんが、
一方的に縛られているという感じはしないのです。
確かに受けてはいますが、
縛らせている、という方が近いような気がする。
縄のうまい人ほど、
縛らされているようだ、
と言います。
回路が繋がるのだから、ある意味当然。

だからその縛りが悪くなったら、縄師さんの責任だけにはしたくないんです。
縛りは連帯責任。

 

私は人形のように、黙って縛られるタイプでは、ありませんので。

 

ʅ(´◔౪◔)ʃ

 

私にとって縄は、受け身ながらも主体的な行為なのです。

 

緊縛プレイは、上下関係があるSMというよりも、
タンゴや社交ダンス、フィギュアスケートのペアなどのダンス競技や、プロレスとかぶる。笑


繋がってしまえば、
言葉で細かく指示する必要もない。
何か違和感があったとしたら、通じるのですよね。

 

一度回路が繋がれば、
相手の感情にも敏感になります。
相手のことがよく分かる。
もともとそういう能力が高い人こそ、縄はうまくなります。
縛る技術とはまた違う、
繋がる力。

 

いい縄師さんは、繋がる力が高いのです。

一種のテレパシーのようなものだと思う。


縛られている方も然り。

縄酔い状態を繰り返すと、
意識下の能力が開発される。


縛られて、意識を沈ませる。
無意識の領域が活発になることで、
第六感というものが、発達いたしました。勘が鋭くなるんだよ。

そして急場にも動じない、
胆力が身につきます。

 

私は手順と形を決めてそれに向かって縛りを組み立てる、という縄はあまり得意じゃない。

本格的な緊縛プレイのお話なのですが…

後手の仕上がり次第で、次の縛りの流れは決まります。

 

簡単な例を言えば…
胸縄が左右どちらか締まり過ぎて腕に負荷がかかっていたら、その方を下にしなければ、圧迫は強くならない。
など、臨機応変に対応できますよね。

 

すべて縄師さん任せ、というわけには、
実はいかないのです。
もちろん力を抜いて身を委ねないと受けられませんし、心を閉ざしていたらいい縛りにはならない。
ただ、あまりに言いなりに縛られていると、身体がよほど丈夫でない限り、
すぐボロボロになるでしょう。
緊縛は、闘いでもあります!

陵辱や責めと言っても、あくまでプレイ。ファンタジーの世界。


たまには上手に叱りましょう。

 

「2縄が締まりすぎている!!」

 

(▼O▼メ) ナンヤコラーー!!

 

ムッとされるかもしれませんが…。


言いなりになりすぎてはいけませんよ。
ただ縄師さんも、相手のわがままをききすぎてはいけませんよね。

微妙なパワーバランスが必要なのだな、と思います。
SMというより、
人間関係なんですよね。


根っこにあるのは、相手を思いやる気持ち。
です。
究極のコミュニケーションですね。
本当はね。
縄は共同作業だと、僭越ながら、思います。
だからSMとは違うんだよね、緊縛プレイは。


綺麗だよ、と言われるよりも、
君と縛りをすると楽しい!と言われたい。

意識のレベルが低下した状態で縛られていますが、縄の記憶はすべてこの身体に染み付いている。潜在的に染み付いているのです。

 

紛れもなく、
業界最高水準です!笑

(๑•́ ₃ •̀๑)/


私を縛ると、
縛りの本当の楽しさが分かるよ。


あなたの潜在能力が、花開くかも。


でも……たまには「綺麗だよ」って…
言ってほしいなあ…♥
(´,,•ω•,,`)


脳科学者さん、縄に注目してくれないかな。
茂木健一郎先生!とか♥
(。◕ ∀ ◕。)


縄は面白いのだ!
もっと縛りを楽しもう。
身体には気をつけてね。
私も気をつけます!


(つ´,,・ω・,,`)つだっこ~


私は自分がチヤホヤされたいから、縄をしてるわけじゃない。


奔放に見えるかもしれませんが、
ただの悪い女なんです。


マニアは皆、
悪い大人。
ですよね。


協力していきましょうよ。


まずは、
真似っこをしよう♥


まねまねまね……


⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾


真似というのがパクリっぽくて嫌なら、
模倣、と言おう♥

 

 

ちなみに私は最近、練乳をぺろぺろ舐めることにハマってます♥

(๑´ڡ`๑)

 

 

 


ぺろぺろぺろぺろ…

 

 

 

幸せの青い鳥

職場にて。

だめんず相手の恋愛に、疲れ切っている先輩。


先輩「さっき死ね!って、彼にブチ切れメール送っちゃった」

私「いいぞ!もっと言ってやれ!」

↑無責任な煽り。

先輩「あああ、幸せになりたいなあ…」

私「おなじく。○さん(折り紙の達人)に、幸せの青い鳥でも折ってもらいましょうか?」

 

そこでちょうど、○さんが通りかかる。

 

二人「青い鳥折って!」

(´。✪ω✪。`)

○さん「えええ…?!」

(;′Д`)ノ

困惑しながらも、

 

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折ってくれた!

ありがとう!!
仕事中なのにすみません!
達人なので、ささっとできちゃう。

 

私「幸せはいつもすぐそばにあるってことですね」

 

先輩「百万円です。
とか後で言われたらどうする?」
(もちろん冗談っぽく)

 

私「そんなどす黒い金が背後に動いてたら、もはや黒い鳥ですよ。
ご利益あるわけないです!」

先輩「そりゃそうだね!」


爆笑。

お前ら、仕事しろ!


SMもお金が絡むと情熱が消えてしまうなあ。かといって、お金は不可欠な場合もある。意外と一番難しい問題だったりするんだね!

 

青い鳥さん、
お持ち帰りすることに。

あえて羽ばたかず、
これからは辛抱を学びたいので…。

とかなんとか言いまして、
お座りしている方を選びました。

 

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手乗り青い鳥。
可愛い♥

 

ナナは、
幸せの青い鳥を手に入れた!
幸福度のレベルが一上がった!

ツボとか水晶とか数珠より、こういうのが一番嬉しいな。

 

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黒い鳥。両翼を悠然と開いた姿は遠目にも大きい。
翼は広げても、飛び立とうとしない。

不吉な間。
躊躇いなのか、警戒なのか。

風の様子を探ってる?

それとも、
翼を日干ししたいのか?
どっか痒いのかな…。
(・ε・)

 

 

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水面は自ら輝くのではなく、
ただ日の光を反射しているにすぎない。
朝日を受け、無心に、
素直に照り煌めいている。


優しさも厳しいたしなめも、
そのままありがたくおおらかに自分の力にする。

 

 


いつまでも、澄んだ心を持ち続けたいなあ。

 

 

何よりも、

自然が師。

 

鯉に恋して

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歌舞伎を観ました!

お恥ずかしながら、初観劇の初感激でありました。

世間的にも大人気の有名一流役者揃いぶみ豪華絢爛な舞台が、あまりに面白すぎて、歌舞伎ってすごい!となったわけです。

 

緊縛美、日本の美が好き!といいながら、日本の伝統にあまりにも無知であることに今更気がつきまして…

恥ずかしいし、失礼だ。

 

これからは目先をかえて、日本が誇る伝統、いろんなジャンルを研究してみるのも楽しそう!

 

 

友人となだ万でランチ。

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和食にも、日本美のエッセンスがたくさん散りばめられていますよね!

見るだけで楽しい嬉しい喜ばしい。

日本人のきめ細やかな、

おもてなし。

 

ニューオオタニの日本庭園をぶらぶら。

高そうな鯉がたくさんいる。

私は鯉が好き。

母が山形出身なのですが、

その昔、人面魚と話題になった鯉が、山形のお寺の池にいたのです。

小学校時代、夏休みの自由研究で、人面魚を取り上げた記憶があります。

人の顔した鯉…

 

探せばたくさんいそう。

 

 たくさんアイフォーンで撮った!

 人の顔に…見えるかな。

 

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幻想的。

 

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ご立派!

 

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隅っこで様子をうかがってる。

 

 

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たくさんいるのだ。

 

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神話に出てきそう。

 

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ビルの窓ガラスが歪んで写ってる。

シュールレアリズム!

 

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モノクロにするだけで、途端に面白くなる画像あるんだなあ。

 

 

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滝の飛沫に霞む。

 

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松と鯉!

よっ!

 

 

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木の影に隠れているつもりでも…

見つかってるよ!

 

 

 

オチが思いつかない!

もともと頭も悪いけど、

これは鯉患いだ。

 

 

よっ!日本一!

 

 

 おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

SMの目覚め

緊縛に関わるようになって、二年が経ちました。


最初は銀座ブラックハートというSMバーに通い、たらたらSMの真似事や緊縛をライトな気持ちで体験しておりました。
それ以前は特に興味津々だったわけでもなく、ほぼ無知識全くの素人でした。

緊縛、SMや業界のことも何も知らず…

びくびく警戒をしながら、こっそり遊んでおりました。

 

那奈ちゃんは、縄と会話できるんだよ。

 

ある夜、縛られた私を見て、先輩縄師さんがそう評しました。


縄と会話?
なんかすごい話だな。
縄って、会話するものなのか…


なんか気持ちよくなってきちゃった…

(´,,•ω•,,`)


縄を重ねるごとに、だんだん酔いが深くなっていきました。

 

本格的にハマりはじめたのが、一年半前。
縛りってなんだろう?
縄って、実はすごい楽しいんじゃないか?
急に好奇心が抑えきれなくなった。
それから少しずつ、あちらこちらへふらふらと。縛られに行きました。
まるで縄受け修行のごとく、
気分は宮本武蔵、道場破りの心境でありました。笑


そのおかげか、広い視野で緊縛を多角的に理解する、偏らない知識、が身についてきた、、、ような気がします。
まだまだ発展途上の未熟者でありますが…

 

私には緊縛はこうでなきゃ!というこだわりはありません。自分のやりたいこと主義主張好みはありますが、それを他人に押し付けたりしたくない。
各自がドキドキ楽しく、なるべくいろいろなものを壊さないように、やりたい縄をやればいいのに…と思ってます。
エロは自由!
表現も、自由です。


昨年秋口頃に、ショーに出たい!
とツイートを出した。
反応は…あまりなし。笑


みなさま私が自分のやりたいことしかやらない性格だとよく理解してくださっているのか、単に需要がないのか、
お前は別にいらないよ、とスルーされたのか、
あまりお声はかからなかった。笑

 

 

いいんだ…。

ლ(╹ε╹ლ) 

 

私はただのマニアですからね!

むしろ反対の声が多かった。

緊縛ショーモデルは単発バイト感覚の小遣い稼ぎにしかならない、
荒い縛り激しい責めになるから怪我も多発する、やるもんじゃない、やってもいいことなんてひとつもないなんて、周りから止められました。

でも自分の奥底に眠るエロスを表現したい、という欲求があったので、
いつか出てみたいなあ…と虎視眈々、機会をうかがっておりました。

 

 

そんな時。緊縛美研究会が開催されることを知りました。
昔を知らないので、恥ずかしながらどういう会なのか、具体的には存じ上げませんでした。
僅かな情報から読み取るに、
マニアによるマニア向けのマニアックな会、マニア女性が縛られて縄に酔う姿をマニアが鑑賞して楽しむ会、という漠然としたイメージを抱きました。
濡木さんの本は、何冊か拝読しておりました。私の緊縛ライフの根っこには、濡木さんのようなマニアに対する温かな目線があります。

 


しかも今回の緊縛美研究会、
縛り担当は、
奈加あきらさん。
緊縛界の頂点に立つお方です。

 


ショーのように、脚本ありの予定調和ではない。
打ち合わせなし、
ガチ緊縛、リアル責め縄ライブ。
しかも奈加さん!


(´。✪ω✪。`)


面白そうじゃないか!
と、触手が伸びた。

 

奈加さん、主催者の春原さんに直訴して、モデル出演させていただきました。感謝の一言に尽きます。
素晴らしい会でした。

写真だとやはりアート的なエロを重視したくなっちゃいますが、
実際は…
ただのエロです。
発情したメスです。


写真より、実際に見た方がエロい…
気がします。

私は作品作りより、
二人の思い出作りが好きなのさ。

 


そんなマゾヒストは、如何に形成されたのか?

 

もともと被虐趣味なのは、間違いありません。
幼稚園の頃から、すでにその傾向は表れはじめていました。

 

幼少期、親におねだりをして、
髪の長いお人形を買ってもらった。
さらさらロングヘアのティモテ
りかちゃんのお友達として発売されたキャラ人形で、当時人気がありました。

 

私の人形遊びは変わっていた。
綺麗なドレスを着せるのではなく、
ティモテの衣服をはだけさせるのが好きでした。
それも、半端に剥く。すべては脱がさないのです。

男に陵辱されて、ボロボロの姿を晒し、放心状態で
ふらふら海岸を彷徨う…
というイメージプレイをしておりました。
長い髪を無残に切り刻んでめちゃくちゃにしてやりたい。
そんな衝動が抑えきれなくなり、
少しずつ、ティモテの髪は短くなりました。

 

アブナイ子供…

 

ずっと、違和感を感じて生きていました。
世間一般の人がするようなおきまりの恋愛ごっこに、退屈さ、うんざりとした気持ちを抱いてました。

ほのぼのした恋愛、結婚、家庭というものに、むしろ鬱陶しさを覚えていた。
嘘くささ、と言いますか。
結婚というシステムは、もう時代に合わない気がする。
一度くらいしてみたいけど!笑

 

それよりも、もっと生々しい渇望、剥き出しの欲望の発露、SM的な男女の情愛、誤魔化しのないぶつかり合いを求めていたのでしょう。

それもただ傷つけあうのではなく、その先にあるものを求めているのだな、とぼんやり思う。


緊縛はまた、
心の繋がり
という安息も得られる。はず!笑
アートな側面もあるから、なんとなく色欲に溺れてるだけじゃない感があって、
だらしなくなりすぎない。気がする!笑
その行為は自分の中ではすでに、日常の一部となってしまっています。

 

表も裏もありません。
裏が表で、表が裏で。
メビウスの輪のような感覚です。

 


思春期に気になって仕方がなかったのは、


石井隆


いろんな意味で、
すでにマニアの片鱗が伺えます。

 

まだ若い頃は
あまりにベタベタしすぎで、女性の経血をグロテスクに見せられている気がして、
気持ち悪いと敬遠していましたが、
年を重ねるごとに、その魅力が分かるようになってきた。
絶賛!大ファン!とまではいかないのですが…

最初に手にとった石井隆作品は、

 

魔樂。

 

山小屋で女を縛り、犯し、殺害する男を主人公にした、暗く重く、なんとも後味の悪い、皮膚がゾッと粟立つような嫌〜な漫画作品。単なるエロ漫画じゃない。
ホラー?サイコスリラー?心理サスペンス劇!
とにかく素晴らしい。
思い入れのある作品なので、いずれ語りたい!
あのダークさ、背徳、隠微なエロス…


やはり、マニアですね〜

 

石井隆については、これから掘り下げていきたいと思っています。


一番好きなSM作家は
ズバリ、
谷崎潤一郎!です。
言わずと知れた大文豪ですが、ただの由緒正しき変態でしかありません。笑
騙されてはダメですよ。
痴人の愛は、私の永遠のバイブルです。

 

日本美とはそもそも、変態的なものではないでしょうか。

 


ぼちぼち、私が影響を受けた
SM的な作家、作品を紹介していけたら!と思います。

 


和泉那奈

 

 

 

2月プレイバック〜思うことあれこれ

ご無沙汰しております。
すっかり春めいてまいりましたね。
暖かい風にふっと気持ちが緩みます。

 

f:id:izuminana:20170311221124j:image

 

菜の花が春風に揺れながら、鮮やかに咲く。

青空とのコントラストが好きで、実は桜よりも印象が色濃いのです。

食べても桜より美味しい…。

 

 

 

 

緊縛美研究会に出てから、約一カ月が経ちました。
実はほとんど反響らしきものが届いていません。
本当に出たのか?
と疑わしく思うくらいです。笑

私はもちろん元々有名なわけでも、
プロモデルなわけでもない、まったくガチの素人、ただのそのへんの姉ちゃんなので、あまり触れてはならない、興味ないし、干渉しないほうがいいと、遠慮されているのかも。
まあいいや。

 

緊縛美研究会について、書こうとしたけどなかなか書けなかった。
主催者様の意向が第一でしょうし、何をオープンにしていいか、クローズにすべきか、ちょっと判断に悩みました。


ちょっと前に個人情報関連で、私のツイートにクレームがきたことがありましたので。
自粛しておりました。


感想は一言。
超楽しかった!!

奈加さんありがとうございました!
主催者様、スタッフ様、参加者様ありがとう!

カメラマンさんに写真をいただいたので、アップしていこうかな。


また緊縛ライブにモデル出演したいなあ。
こんな貧乳おばさんでよければ!
写真被写体モデルさんは、いくらでも綺麗で色気ある肉体の女性はいますが、
リアル縄酔い!は、ある意味特殊能力ですからね。
って、アピール!❤️
(´。✪ω✪。`)

 

形ではなく、過程が面白いのですよね。


緊縛界、SM業界について。
2月終盤に大きなイベントありましたね。
緊縛博覧会。
全国から腕利きの緊縛師が大集結!
前代未聞のお縛りイベント!
私もちょこっと顔を出しました。


こちらも感想は一言。

 


縛り屋のみなさま、お疲れ様でした❤️
(´。✪ω✪。`)

 

 


恒例になった緊縛行為においての事故、怪我についてのツイートについて。

私の最新の見解なのですが。

 

緊縛行為において、神経麻痺、しびれの症状は付きものであり、緊縛モデルのいわば職業病だという認識でいます。

そう考えた方が楽になるんじゃないかな?と思うようになりました。

神経麻痺とは、つまりは神経が傷つくことによって生じます。
皮膚が傷ついて血が出るのと同じです。
皮膚もだんだんかさぶたが出来、患部が修復される。
それと同じで、神経の傷も自然に癒えていくものです。
よほど重症、厄介な症状になると話は深刻ですが、基本的に治るとされているものです。
何か異常を感じた時点ですぐに治療、こまめに適切なケアをしていくしかないでしょう。ケアを怠ると、悪化する可能性はあるでしょうが…

私はむしろ、セックスの性病リスクの方が怖いです。


今、仕事に活かそうと思いまして、介護の資格の講習会に通っています。
介護者の代表的な職業病はずばり、腰痛。
かなりの確率で、介護職に就く人は腰痛に悩まされる。体力のある若い男性でもです。
そのために離職率が高い。
麻痺も嫌だけど、腰痛だって相当困りますよね。普通に生活するのすら、辛い。
講習会では、如何に腰痛を回避するか、
むしろ実習ではそれをメインに身体の使い方を教わります。
腰に負担のかからない介護法を教えていかないと、だいたいみんな腰をやられて現場から離れてしまうのです。
かなり深刻な問題らしい。

 

やっていることは全然違えど、状況は緊縛となんとなく似てませんか?笑

 

ちなみに介護の現場では、身体拘束は虐待行為とされています。
おじいちゃんおばあちゃんは、縛っちゃダメ!
(´・ω・`;A) 
監禁も虐待だからね!

 

 

 

緊縛は一方的に縄師が縛るというものではなく、
受ける側にも心構えや身体の準備、働きかけやリアクションが必要になります。
ましてや自分の身体なのですから、自己管理は必須です。
縄師さんは身体を治せるわけではありません。
縄をやりたいなら、自分の身体を労ることを一番に考えて、行動しましょうね。
あとは受ける技術、というのも必要なんだな、と最近感じてます。受け方で傷みをカバーできる。場合もある。
それはベテランモデルさんなら、よくコツを心得ているはずです。

 

怪我をさせたくて縛っている人など、まともな縄師に一人もいません。
怪我なんかさせたくないし、死なれちゃ困ります。

ただ、責めやSMプレイとしての縄にこだわるなら、どうしても身体に負荷はかかってしまう。


受ける側が気をつけることで、回避できる怪我も多いと思う。身を委ねる、と言いますが、すべて縄師任せ、というわけにはいかないのだと思っています。
自分の身体のことは、やはり自分が一番分かっていなきゃいけない。

緊縛プレイは縄を使ったコミュニケーションです。
縛り手重視でも受け手重視なわけでもなく、双方のやり取り、アクションリアクションによって成り立つものでしょう。


だいたい怪我と一口に言っても、どの程度のダメージを怪我と捉えるかは、個々人の価値観によって異なります。
考え方によっては、縄跡だって立派な怪我です。
ある程度のダメージは覚悟のうえでのお楽しみなわけですが、
日常生活や仕事に差し障りのある怪我は極力したくない。

欲に塗れた激しい縛りの方が楽しいに決まってますが、欲に飲まれて身体も人生もボロボロ…では意味もない。

 

なので、とにかく、

自分の身体を大事にしましょう!


私は整骨院(自宅から徒歩2分。施術の腕がよく、お兄ちゃんが可愛い❤️)に通っています。もちろん普段の仕事疲れを解消するためでもあります。
保険適用なので、そんなにお金もかかりません。
少しでも握りに違和感があったら、施術師に相談します。
神経のダメージには揉むのはご法度のようですが、針はオススメします。
揉むのがダメなら刺せばいい。
針は故意に傷つけることで筋肉の緊張を解き、コリをほぐすことで血流をよくする。神経に効くツボを刺激して、伝達がよくなります。詰まりが解消される。
年末に右手に違和感がありましたが、
首筋に針を打ったら一発で症状がよくなりました。

首肩肩甲骨背中のコリは、神経にも悪影響を及ぼします。
意識してほぐすようにしましょう。
トリガーポイントといって、コリの塊が出来、痺れが生じる場合もあります。
私は肩甲骨、背中のコリが酷い!
最近は肩甲骨はがし、
筋膜リリースという言葉をよく聞きますが、コリに悩まされている方はぜひ、調べてみるとよいと思います。
あと、ぜひ骨格矯正もしましょう。
骨格が歪むと、身体は痛めやすくなります。


身体作りについて、私がオススメすること。


1、温める
冷えは大敵!
痺れが酷くなります。
緊縛後は温湿布、ホットジェルパッド、湿らせて電子レンジでチンした温タオル、カイロなどで、腕や脇を温めましょう。低温火傷に注意!
お風呂もいいですね!身体が温まり、血行がよくなる。血行が改善されると、痺れもとれるようになります。
自分の身体に合う効能の温泉に浸かろう。
私は炭酸浴が好き❤️
よく銭湯やスパに行きます。
浮世の垢を落として、命の洗濯❤️
(*´∀`)アハハン♪

お風呂に入れないときは、首筋の後ろ側に、打たせ湯のように熱いシャワーをしばらく浴びせてます。首の後ろ側付け根は神経が集まっていますので、調子がよくなる。ような気がする。笑

2、巡りをよくする
流す、巡らせる、というイメージで、
血流やリンパの流れをよくしましょう!

リンパマッサージもオススメ。
よく脇を揉み、鎖骨を摩って流しています。
とにかくコリは良くない!
詰まりは良くない!
巡らせましょう!
疲労物質を溜めないようにしましょう。

3、栄養を摂る
神経を強くするのは、ビタミン12!
あさりやしじみ、レバーなどに多く含まれます。
血行をよくするのは、生姜、玉ねぎ。

緊縛行為の後はお腹が空きますよね!
低血糖になるせいか、むしゃむしゃ食べてしまふ。
特に次の日、肉が食べたくなります。
筋肉が傷ついているから、欲しているのかな?
とにかく、食生活を粗末にしないようにしましょう。

ビタミンなどのサプリや錠剤も良いでしょう。


4、ストレッチ、筋トレなどで、身体作りをする

もちろんそんなにストイックに鍛えることはありません。ながらで十分。
頑張りすぎて自分を追い詰めたら、元も子もないです。
緊縛は娯楽です!
特に肩周りは意識してほぐしましょう❤️

身体がほぐれると、あらゆる怪我をしにくくなります。
腕に筋肉をつけると、神経をプロテクトしてくれます。神経麻痺回避になる。
私はヨガをやりますが、柔軟性向上と体幹が鍛えられ、呼吸が深くなることで痛みに強くなりました。筋肉もつき、身体も引き締まります。
受けられる縄のバリエーションも、自ずと増えてくる。


特別なことは何1つありません。
縄女だからすべきことではなく、
普段の健康管理の感覚で出来ることばかりです。


その他、重要なこと。
貞操管理の問題になりますが、
短期間に複数の縄師に縛られること、
吊り責めを含む厳しい縄を、しょっちゅう受けることは、ダメージの蓄積によりいずれ必ず身体を悪くします。
あまり縛りを重ねないようにしましょうね。

あと、よく知らない人と密室で二人きりにならないこと。
SMのお店や縄会サロンで縛られる場合、
NGがあったら言うこと。
自分の弱点を知ること。
縄受け最中に危機感を感じたら、ハッキリ痛いと主張すること。
大事!です。


誰かに縛られると決めたのは、
自分の選択です。
本来は受ける側に主導権があります。

被害者意識ばかりに囚われると、負の感情がやがて、自らを喰らい尽くすことになります。


どうか、自分を大切にしてくださいね。
それが一番難しいのかもしれませんが。
私なんてどうなってもいい。
酷い扱いされても仕方がない。私には価値がないから。
死んでもいいから…なんて、
自分を粗末にすると、こころの悪い人につけこまれたりして、怪我をします。
痛い目にあいます。
結構そんなものですから。


私も縄女である以上、怪我はやむをえないと覚悟はしてますが、
怪我をしてもいい、とは思ってません。
怪我を積極的に予防することは、自分の身を守ることでもありますし、
縄師さんを守ることにもなる。

もともと頑丈な人も中にはいます。それもひとつの才能ですね。
とても羨ましい!
ただそれはごく一部の方であって、普通は人体ですから、緊縛行為の繰り返しでだんだん傷んでいくものです。神経が脆くなり、ある日突然自覚症状が出たりすることもある。
よく縄女さんから、急に指が動かなくなった!という話を聞きます。
寒い日は私も、過敏になった腕が神経痛になったりします。

単純に加齢により、人間どこか悪くしますよね。四十肩五十肩などで、後手を組めなくなることもあります。

 

思えば今まで緊縛プレイをして、日常生活が立ち行かなくなるほどの怪我は、負ったことがないなあ。
昨年は結構縛られてるけど。
細かい怪我はたくさんしてるし、疲労やショックで熱を出して寝込んだこともあるけど、翌日くらいですぐケロリとしている。
危なっかしくはありますが!
もちろんこれからも十分に、気をつけなくてはなりません。


思い返せば、私を縛った縄師さんはアマチュア上級者やプロの方が多いのだった。


一番いいのは、
技術の高くて良識ある縄師さまに、
「君を縛りたい」
と求められるくらいの女になること。
なのかも。

( ̄ー ̄)ニヤ...


女を磨けば、寄ってくる人のレベルも自ずと上がります。
いわゆる引き寄せですね。

 

縄師とモデルは、合わせ鏡の関係です。

 


緊縛は、大人の娯楽でございます。
事故だ怪我だとあまり大きな声で騒ぎ立てず、
何かあったら、個人間で解決しましょう。その際信頼できる人に相談するのはよいと思います。
もちろん怪我予防、処置対策の正しい知識はもっと普及したほうがよいと思います。
ただ問題なのは、縛り方が違うと、何が安全な縛りなのか、認識に違いが出てくることです。そうなると結局自分と違う縛りを、危ないと批判し合うことになりますよね。
だから私は安全第一という言葉に、懐疑的なんですよ。

 

緊縛ブームで明らかになった緊縛業界の代表作が緊縛事故じゃあ、
あまりにカッコ悪すぎるような気がします。

真のマニアとして、そんなの嫌…!

緊縛行為の多くは性癖と結びついています。
アートなブームで飛びついた人もいるでしょうが、ミーハーなアート目的ならいずれ飽きます。特に日本人は、流行りに弱いミーハーな民族です。
ですが性癖は、飽きようがありませんよね。
だから、特に日本でこれ以上愛好家の数は増えないんじゃないかな?
マニアはやはり、数少ないものではないでしょうか。
むしろ、少数派のお楽しみだからこそ、価値があること。と言えます。
マニアとは、変態とは、いつの時代もそういうものではないでしょうか。


ただ、緊縛やSMのイメージをよくすることは出来るはず!
特に緊縛は、緊縛美という言葉もある通り、ひとつの芸術表現です。

 

人生をよりよくする、助けにもなる。


もっと格をあげることは出来ますよね。


私は縄をはじめて、俄然人生が面白くなってきた。
ぶっちゃけ性感が開発されて、感じやすい身体になりました。


面白すぎるだろ、縄!

(´。✪ω✪。`)

と、真面目に思っている馬鹿な女です。

縄にはもっと、可能性がありますよね!


大人らしく、
スマートに、
節度をもって、大胆に、
究極のエロを
楽しみましょうよ!

 


もっとドキドキしたいよね。
(*´∀`)アハハン♪